人を幸せにする人になろう

備前市出土文化財管理センター

◆前に学生らと一度訪れている。行かなかったのだが、その時に備前焼がとにかくならんでいる印象をもったのは、このセンターの背後にある、(今回行かなかった)もうひとつの施設だったのかなと、あとから思った。このセンターでは、備前市の縄文土器に始まる各時代のものがならぶ。古墳の企画展の準備中で、鶴山丸山の石製坩や、管玉(出所は不確か)がならんでいました。
◆鶴山丸山のものは、東博・岡山県博、備前市の歴史民俗資料館とこのセンターに分かれているのだそうです。流出した鏡は、ほかにもいくつか知られているのではなかったか。窓口におられた方に、丁寧に対応いただきました。

築山古墳

◆O先生の古墳の規制論で、古市・百舌鳥の倭国王墓の盛衰と対応して、地域の古墳の規模が変化するという事例を示す地域として取り上げられたのが、一帯の古墳です。なので、名前は憶えているのだが、鶴山丸山・新庄天神山・花光寺山古墳には行ったことはあるが、築山や牛文茶臼山古墳には足をのばしたことはありませんでした。

長船町の須恵古代館

◆須恵は地名。須恵器の窯跡が、寒風古窯跡群を含めて多い。そして築山古墳があり、その横に作られた、旧長船町時代に作られた展示施設でした。築山・牛文茶臼山古墳の埴輪がならんでいました。おじさんが1人、受付に座っている。休日のみの開館のようです。

オリーブ園

◆牛窓を離れ、長船に向おうとするが、せっかなのでオリーブ園に上がる。牛窓背後の丘陵頂部一帯がオリーブ園になっていて展望台もある。展望だけでなく、オリーブの樹、オリーブオイルなどの商品、カフェなども入る施設で、大勢の観光客が訪れていて、成功していました。
◆写真は、牛窓の町、その向かいが前島、その向こうが小豆島です。
◆コーヒーを飲み(高い)、オリーブの苗木を買いました。

かもぼこを買い昼ご飯を食べる

◆中光商店というところで、1点160円のねりもの天ぷらなどを購入。昼になり、どこで食事をしようかということになり、東町で見た店に、今度は車で行って食べました。

もうひとつは祭り

◆あとの半分は、牛窓が木造船の町だったことを示す復元船とパネル、そして祭の山車のあるスペースです。
◆船造りのパネルを読んでいると、材木は大坂長堀で仕入れてストックしておくのだそうだ。
◆そして祭礼。ここの山車は船の形をしたもので、2台が展示してあるのだが、これは現役で、この展示空間が山車収蔵庫とのこと。この地域にはぜんぶで8台の船形山車があり、牛窓は5台だそうである。

ここの展示の柱は朝鮮通信使

◆牛窓、そして次の室津は、朝鮮通信使の寄港地。展示スペースの半分はは朝鮮通信使関係でした。絵本を買ったのですが室津で作られたものでした。

海遊文化館

◆最初、ここをカーナビに入れていたのだが、通り過ぎてしまった。改めて旧道を歩いてそこまで行く。この建物は、元警察署のようだ。

牛窓天神山古墳

◆天神社があり、古墳の看板もある。牛窓天神山古墳のことは前から知っていたが、はじめてである。牛窓湾をながめる意味もあり、神社参道を登る。
◆立派な前方後円墳でした。佐紀陵山型でしょうか。海が良く見え、屋島がぽっこり。

再度、町の中心部に

◆灯台のところから再び観光案内所のところに戻る。海に面した広い空間があり、祭礼時には山車が集結するところであり、フエリー発着場でもある。
◆車を置いて、背後の道に入ると、古いまちなみがのびる。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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