人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
森ノ宮キャンパス
◆2025年、文学部は森ノ宮に移る。61歳ですな、ははは。28年の定年退職まで4年を森ノ宮で過ごすことになる。で、この間、設計案が示され、修正が重ねられてきた。教員部屋や日本史の学生・院生関係の部分とは別に、考古学実習室に加え、博物館担当なので(いつまでやるんですかね、定年まで?)博物館実習室という、やや特別な部屋の責任を負っている。使うことになるのは後任なので、使いやすい部屋を作っておく必要がある。いまは配置と面積くらいだが、部局の理解もあり、おおむね要望に沿った修正をしていただいている。
◆考古学のスペースは、後発ゆえ、必要なスペースを、その都度、文学部棟の空きのところで確保してきたが、3か所ばらばらだった。それを統合したものとしていただいた。
◆考古学のスペースは、後発ゆえ、必要なスペースを、その都度、文学部棟の空きのところで確保してきたが、3か所ばらばらだった。それを統合したものとしていただいた。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。