人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2018ゼミ旅行若狭丹後(27)加悦谷へ
◆そこから峰山を抜け、加悦谷へ。南端の鴫谷東1号墳に行く。陸橋を掘っていた時に見に行った記 憶があるが、それ以来。それも連れて行ってもらったわけで、ほぼ何も覚えていない。場所の印象も、どこから古墳にアプローチしたか・・・。道路から山を上がり、別尾根を下ってたどり着くが、下からまわっていくのがいいのでしょう。陸橋と、下段の葺石の始まりを何となく覚えている。4回生のIさんが説明してくれる。2号墳に取りつく陸橋って、いったい何なんでしょうか。この古墳も2段でなく、意識としては下段があるようにも思うが・・・。
◆最初の発掘からは30年以上、というところ。看板はなかったですよ。大型円墳。墳頂はわりとガタガタしてました。
◆最初の発掘からは30年以上、というところ。看板はなかったですよ。大型円墳。墳頂はわりとガタガタしてました。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。