人を幸せにする人になろう

2026年2月4日(水)卒論

◆今日は卒論試問。日本史の卒業生が少なく、4本。日本史1、世界史3本である。昨日は1日空いていると思い込み、朝9時の会議を忘れていて、9:25分くらいから遅れて加わる。大学ミュージアムの委員会だ。とはいえ、これも歩みが遅い。スピード感はなし。1年に1回くらいしかない。市大のミュージアム構想の時は、1年でまとめて学長に出したのだが・・・。
◆卒論のあとは、博論2本がある。昨日から本格的にメモを作り始める。
◆画像は、同じ共産党のペーパーから。こないだ史学概論でやった話とまったく同じ。このグラフのうち、教育費がガタッと落ちたところに、史学概論の準備をしていて気づき、まったく驚いた。この国が、次世代を担う学生を育てようという気持ちがなく、軍艦や戦闘機などをそろえることに嬉々としていることがよくわかる。高市が大勝すれば、憲法改正に全力をそそぐだろう。実質的に軍隊をもちながら、憲法上は明記されていないことを書き込む。それだけを見れば、現実にあわせるだけと思われるだろう。が、自衛権にもとづく軍事力でなく、その先へ進むための1歩になってしまうことを見通さなければならない。
◆つまりは、「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という、憲法第9条本体を、次に修正しようとするだろう。多大な犠牲の上に無条件降伏し、押し付けられた憲法をくつがえし、軍隊をもつ「普通の国」に戻すという悲願に近づけた偉大な指導者になる、それが高市がめざすところである。

2026年2月1(日)2日(月)修論試問

◆今年は8本。2日かかるとして、日本史構成員メンバーの都合で、日曜日もやることになる。3本と5本。うち考古2本。なんとか目を通し、終了した。これでひとつピークを越えた。
【画像】2日前だろうか、20時過ぎの森ノ宮駅でもらった共産党のペーパーから。「ホクホク」といった首相。

寒さのピークか

◆生駒山が雪雲に覆われているように見えます。奈良は降ってそうです。森之宮は、少しパラつく時もありましたが降ってはいません、寒いですが。北摂もあきませんね。同じように、山の頂部は北からの雪雲がかぶさっています。
◆雪の予報図などを見ていると、京都の北の山は但馬などに比べると標高が低いのだろうか、日本海からの雪雲が侵入し、それが南山城から奈良におよぶ。そして天王山・男山の地峡部を越えて北摂に侵入してくる。そんな様子がわかりますね。

大歴2月考古部会

【大阪歴史学会考古部会2月例会】
報 告:山内愛弓氏
演 題:軒瓦からみた丹波国分寺の造営
日 時:2026年2月27日(金)19時~
会 場:阿倍野市民学習センター 第1会議室
(あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8 分)
報告者コメント:天平13年の国分寺建立詔を契機として各地に建立された国分寺は、近年の研究の進展により、国ごとに中央および在地との関係などに多様性が認められることが明らかになってきた。本発表では、丹波国分寺出土軒瓦の分類・編年を通じて同寺の造営過程とその特質について検討する。
参考文献:上原眞人2020「丹波国における律令制成立期および盛期の寺院」『古文化研究』黒川古文化研究所紀要第19号 黒川古文化研究所

2026年1月27日(火)形象埴輪チェンジ

◆箱9・11・14・18・19・20・21の7箱を返却。
◆箱22・23・24・25・30・33・34・35・36の9箱を大学に搬入。箱28は要確認。箱26・27は城陽市で計測済み。

2026年1月26日(月)久津川会議

◆月1定例のうちあわせ。こちらから進捗を報告できるものはない。今年度調査のまとめの報告があった。この日朝、Uさんにトレースデータの整理を依頼し、仕事の着手してもらう。
◆博物館実習展のパネルを作成中。修論を読まないとと・・・。

がぜん面白くなってきた

◆上石津と重ねてみました。帝塚山の埋没してわからない下段の復元によっては、十分、上石津型となる蓋然性がある。そうなると住吉仲皇子か、と。

帝塚山古墳

◆前にもきっと出してるんでしょう。年寄りなもんで、同じことを繰り返してるんでしょう。
◆地表部は上2段、下段は埋没しているとみたい。大阪市が3箇所で調査しており、縦断図を作るなどして、3段である蓋然性を確かなものにする必要がある。
◆それと、大阪市の1942年空中写真で等高線を起こせないか、と今回考えた。
◆それと、ではこれは何の類型墳か?ということもやらねばなりません。上石津かな~、と資料を作りながら漠然と・・・。

2026年1月25日(日)職場で仕事

◆超寒いです。今日は同志社で専門職説明会があるのだが、修論8本+博論2本をかかえ、ちと無理なのでさぼる。
◆とはいえ、論文読みの前に、ある原稿をひとつ仕上げました。そのあとは修論2本。実習展パネルをやっつけようと思っていたが、できなかった。いま20時をまわったが、これから久津川の形象埴輪のレボポイント作業を完了した破片のメモ写真を撮る。まだしばらく帰れません。
◆そのあとメモをスキャン・コピーし、1階の自転車置き場に降ろし、外の駐車場にとめていた車をまわし積み込む。火曜日の朝に埴輪の入れ替えのためである。

2026年1月24日(土)京都で新年会

◆帝塚山古墳の案内の後、職場に行き、数時間、実習展のパネルをいじっていた。この仕事もまた、今の状況下でかなりの圧迫である。
◆Y君たちグループとの18時からの新年会が京都であり、それに向かう。呑み会は行くんだ・・・。
◆店から電話した方々、ご迷惑をおかけしました。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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