人を幸せにする人になろう

2026年3月19日(木)19時 大歴考古部会

【2026年大会準備報告①】
報 告:金井千紘氏
演 題:古墳時代中期における生駒山西麓地域の土師器の生産体制と地域間関係
日 時:2026年3月19日(木)19時~
会 場:阿倍野市民学習センター 和室
(あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8 分)
[報告者コメント]
今回の報告では、古墳時代中期の生駒山西麓産の土師器を対象として土師器の生産体制について検討を行う。また、製作技術の共通性や、持ち運ばれた土器について分析することで生駒山西麓地域と周辺地域の交流や集団の移動についても検討を行う。以上のように、生駒山西麓地域における土器生産やそれに関わる集団の動きを検討するとともに、その背景について試案を示すことで、大会報告に向けた準備報告としたい。
[参考文献]
・金井千紘2025「古墳時代中期における土師器の生産体制-生駒山西麓地域を中心として-」第249回考古学研究会関西例会
・金井千紘2025「南山城地域における古墳時代中・後期の土師器からみた集落展開」『古代山城の土地開発と社会形成-環境整備と国際交流による変貌-』長友朋子・立命館大学文学部編

2026年2月25日(水)個別学力試験

◆国公立2次の前期日程である。あらかじめ出勤を届け出てリボンをもらい、誰もいない森之宮11階で仕事をしています。今日は1日、久津川の埴輪データの整理です。12階ではYさんがレボポイントの計測をしてくれています。

鶯塚

◆S君のヒストリアの論文から画像を取る。前方部が大きく開くが、なかなか中期古墳としては考えにくいな~と思っていた。そうだ五社神だと思い、やってみました。五社神型とみていいのでは。80歩110mがまたひとつできました。
◆造り出しを側面に付けられないので、前面にしたんでしょうな。

金研研究費の残額処理

◆金研の仕事は2月末〆切。明日は入試。翌日から採点。もう日がなく、委託仕事や学生謝金などの最終調整をしています。2万くらい残ってしまいそうなところを、なんとか・・・。福島出張は、最終的に打ち切り調整のためでもある。
◆相馬の製鉄も砂鉄なんですね。

かえる

◆出張は土日だったが、佐原はせっかくなのでと加えたもの。銚子1349発で九十九里に沿って成東に1440着。成東を1446に出て大網1503着。そこから東京に向かう。帰宅は21時前でした。

銚子に向かう

◆佐原の町にあまり滞在しなかった。ごはんを食べるところを探し、鰻になったのだが、その店が駅に近いところなので、そのまま佐原を辞する。
◆少し早いので銚子に向かう。途中、小見川駅を通過。城山1号墳という、三角縁神獣鏡を出した後期古墳がある。こういうところか~、と。
◆銚子駅から利根川を見に行く。写真は利根川河口部を見たものです。

伊能忠敬記念館

◆なかなかよかった。50歳から79歳で没するまで、地図作りに徹した人生は、やはり検証されるべき偉大なものですね。先生は、大阪の麻田剛立門下の高橋至時。麻田本人は年齢を理由に、幕府の改暦を断り、高橋と間を送り込んだわけである。高橋は天文方の役人となり、伊能を支援した。が、実際に日本の地図を作り上げたのは年上の伊能だったわけだ。映画「大河への道」は面白かったですよ。
◆高橋は『ラランデ暦書管見』を入手し、その翻訳に全精力を注ぎ若くして没する。息子の景保は幕府天文方を継ぎ、伊能の地図完成を支えたのは景保であるが、そのあと、シーボルト事件で捕まり獄中死する。
◆展示は撮影禁止なので残念。

佐原の町 記事№7100

◆佐原は利根川を介して香取郡内の必要物資や生産物の物流で栄えた町のようである。街並みはよく残っており、観光客で賑わっている。

念願の佐原です

◆デンケンであるが、目的は伊能忠敬の資料館に行くことだった。利根川を渡り千葉県に入り、終点の佐原に到達する。

鹿島神宮

◆終点の鹿島神宮で下りる。着は8:07。鹿島神宮へ行く。参道沿いの店はまだ開いていない。
◆佐原行きのJRが8:44、次が9:44。9:44までぷらぷらしようと思っていたが、8:44に戻れそうなので、早々に引き上げる。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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