人を幸せにする人になろう

2026年1月20日(火)

◆1限は定期試験。そのあと文学研究科特設サイトの打ち合わせ。
◆定期試験で、学生が答案を書いている間、倭国王墓の系列論を考えていた。オオヤマト段階の2系列はやはり否定は難しいのでしょう、そこそこ認められているようだ(それが何を意味するかについては発言はないが)。そこから佐紀への接続をめぐって、いろいろと違う意見が出てきている。
◆そうかもしれないが、こちらも連続性をさらに追及していく必要がある。根拠は十分でなく、きわめてアバウトな議論しかできていないので。まずは、主系列の継承関係をもっとちゃんと論じる必要があります。そして中期の副系列の出発点は、陵山と津堂城山が墳丘長150歩・後円部直径90歩という同じ枠組みだ、ということだったなと、修論時(36年前)のことを思い出していた。いずれにせよ、若い衆が、最新の研究を進めてくれていることが心強い。
【画像】福住のまちなみ。

2026年1月19日鈴鹿

◆富士山1号墳の調査指導。1130河内国分発。午前中、仕事はさぼっちまった。八木から近鉄特急に乗った後は、論文を読み始める。
◆この日は三重県教委からも2名参加。現場では墳頂部の調査を見せてもらい、あれやこれやと。
◆1650白子発の特急で戻る。帰り、また帰宅後も論文を読み続けてた。

2026年1月16日(金)大阪歴文研

◆月1定例の研究会。今回はIさんに渡辺党の話をしていただく。よくわかった。今回も、木曜日、職場泊で後半の打ち合わせ資料を作成する。
◆この日そのあと、日本史・世界史コースの卒論試問の分担決め。
【画像】福住で。梅のつぼみが準備中でした。

箕面市資料館

◆篠山の丹波杜氏資料館に行くも、シーズン外で閉まっている。確か前来た時も。そのあと、帰りがてら、寄るところを考え、箕面市の資料館へ。しばらく前に、阪急箕面線のつきあたりの旧市街にあるという資料館をさがしてウロウロしたが行きつけなかった。
◆いま御堂筋線の先の、北大阪急行が延伸し、箕面の新市街地ができあがっている。その一画に、資料館は移動し、2024年4月に開館した。銅鐸が迎えてくれる。江戸までの歴史展示はひとつの展示室。そう多くのものはならんでいない。その次の部屋からは、近代以降の箕面の歴史。修験、富くじ、箕面駅のループ。コーヒー店、カルピス、など。
◆家に帰ると、自宅である集合住宅の入り口の柱に高市早苗のポスターが。毎日、これが目に入るのはね~。

丹波の栗

◆その隣では焼き栗を打っている。じゃんじゃん焼いている。専用の機会が3台ならぶ。この日は1台のみ稼働。やはり観光のピークは秋なんでしょう。

ぼたん鍋を食べる

◆そこから篠山へ。いま丹波篠山国際博というのが、大阪万博にあわせ1年間を会期として実施中。こないだ学生らと来た時も、篠山観光のメインルート、お城の入り口から南北道を北上して、交差する東西通りがにぎわっているのがよくわかったが、この日も観光客があまたいた。篠山は観光地として成功してますね。
◆ぼたん鍋の店はほぼ予約なんだそうです。そのなかで予約なしで受け入れてくれる店にタマタマ入った。

独特の建物

◆妻入りの2階建てで、一定の様式ができあがっていることがわかる。

篠山線福住駅

◆駅の跡地へ行く。1972年に廃止になったそうです。

小学校跡を利用した資料館

◆3階建てで、それぞれの階が利用されているようだが、この日は?、ピークのシーズンではないので?、閉まっていました。

道すがら

◆あまり観光客はいない。戻ってくることには、ちらほらはいたか。ところどころに残る古い家屋を眺めながら街道筋を歩く。飲食店はまだまだ少ない印象(1軒ラーメン屋があり、行きは準備中。帰りに見ると、店の外にならぶ客がいる)。東端に近いところで、コーヒーが飲めそうだったので入ると、けっこう客がいました。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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