人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
そして3月14日
◆宝殿に行き、母を連れて土山の病院に行く。その前に加古川駅前の「空箱」というところで昼ご 飯。これ、昭和30年代くらいの旅館?(そのあとの改修もあるのかな)で、それをカフェにして、昼はランチを出すというところ。こっちもネットで探しているが、まあ評判がいいところに行こうとする。まあ、ほかの人も同じように探しているわけで、既に予約客でいっぱい。なんとか飛び込みで入れたが。こういう飲食店のはやりというのは、おいしいものを適度な価格で提供することを基本にしつつも、こういうレトロさというのもウリになるし、口コミも大き いし、いろいろ考えさせられますね。なんでこんなに人が来てくれるのか、と。
◆で、この日は面会も1人にしてくれと。ええ!。今度、うちの子らが見舞いに帰ってくるが、2回に分けていかないといけないかも。
◆帰り、雨が降り、加古川を渡って宝殿に戻る時、北側に虹が出ていました。
◆で、この日は面会も1人にしてくれと。ええ!。今度、うちの子らが見舞いに帰ってくるが、2回に分けていかないといけないかも。
◆帰り、雨が降り、加古川を渡って宝殿に戻る時、北側に虹が出ていました。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。