人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2020年2月19日(水)
◆父の療養病院の説明を聞きに、姉と2人で出向く。選択肢がいくつかはあったが、なかなか比較し てよいところをという判断も難しい。急性病院の地域連携担当者にもらった該当病院のなかから、いっぱいで入れないところをのぞき、ネットで調べて第1希望としたもの。なかなか療養病院というのもつらいものである。リハビリで少しでもよくなるのを家族側は望むしかなく、しかし病状は芳しくない。療養病院というのは、先の時間の長短はあれ、しんどい患者を受け入れてくれるところで、寝たきりの人も多い。仕方がないわけだが、そうしたところに入れざるをえない。
◆その日、申し込み、27日に転院と決まる。
◆写真はいま入っている東加古川順心病院から南に行った別府にある多木化学の本宅?。倉庫があります。加古川市望塚から出た銅鐸が多木化学にあるはずだが、この蔵にあるのだろうか。
◆その日、申し込み、27日に転院と決まる。
◆写真はいま入っている東加古川順心病院から南に行った別府にある多木化学の本宅?。倉庫があります。加古川市望塚から出た銅鐸が多木化学にあるはずだが、この蔵にあるのだろうか。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。