人を幸せにする人になろう

なかなかに

◆できるだけ集中して卒論・修論を読もうとするも、対処すべき仕事はある。朝、研究室に来て メールチェックなどし、それに対応していると昼頃になってしまったりする。今日はまた、成績を出してもっていったり(珍しく早い!)、粗大ゴミを捨てたり、と。大歴の仕事もあるし、久津川の概報の相談などもあった。が、なんとか、卒論1本、修論1本を読み、修論もう1本を読み始めるが、21時となりました。今日の2本の修論は、いずれもとてもよく書けている。大坂の御用宿(だったっけか)の話、奈良町の話。具体的だし概要もわかるし、勉強になる。なかなか丁寧にとはいかないが、ナナメ読みでもなく、とにかく一通りは読み、内容を整理しつつ聞いてみたいことをいくつか考える。
◆地域の歴史を学ぶことができる。風がビュービュー、相当な寒波ですね。かえろ。
【写真】羽曳野のブドウ畑

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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