人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
スキナー丘展望台
◆会議終了後(14:30くらいだったか)、市内ダウンタウン(大学のある東端から西に行く)のホワイトロータスギャラリーでレセプション、さらに夕食がセットされている。ギャラリー集合が17時なので、ヘインズ先生にウィラメット川に連れて行ってもらう。
◆ヘインズ氏は、かつて市大の宮本憲一氏のところに留学した近現代史研究者。67歳、奥さんはスペイン人で、スペインで暮らしているのだとか。完全な関西弁の日本語。「ほんまに?」、などを連発。
◆まず、川の前に展望台に連れて行ってもらう。市街地が眼下に広がっていて、建物の向きからだいたい わかるのだが、緑が多いので、道路がほとんど見えませんでした。列車も近づいてきて警笛を鳴らし続けながら駅に入ってきました(山の下)。また、ウィラメット川の流れも見える。
◆ヘインズ氏は、かつて市大の宮本憲一氏のところに留学した近現代史研究者。67歳、奥さんはスペイン人で、スペインで暮らしているのだとか。完全な関西弁の日本語。「ほんまに?」、などを連発。
◆まず、川の前に展望台に連れて行ってもらう。市街地が眼下に広がっていて、建物の向きからだいたい わかるのだが、緑が多いので、道路がほとんど見えませんでした。列車も近づいてきて警笛を鳴らし続けながら駅に入ってきました(山の下)。また、ウィラメット川の流れも見える。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。