人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
久津川車塚2104年11月3日
◆天気良し。自分+土井(~16:00)+佐藤+左海(~12:00)。
◆マシンは昨日に引き続きP9。紙C4。34m、33.75m、33.5mと、北側の残存分を処理。
◆午後、3人で伐開。x-865からX-875あたりの線路沿い。高まりを入れ、等高線を入れ、これで限界。少し埋まらない範囲を残すが、あとはなんとか、内業で作図すれば済むか?。
◆しかるのち。東くびれ部の穴(未身測量部)に移動。まずは3人で伐開。そののち、マシンはP42に据える(BS:P8)。まず、C4の紙の端部分。線路際の等高線。前の測量がおかしいところを、35.5m以下、33.75までを埋める。紙をD4に変えて、線路と墳丘裾との間の窪みを埋める。
◆しかしこれも限界。16:00土井さん帰り、佐藤と2人で南側の伐開。16:30。そのあと、切り開いたぶぶんの測量にかかるも、いいところまできたが、日没リングアウト。まあ、暗いのである。あと小1時間くらいの仕事が残ってしまう。まあ、仕方なし、明日は続きから、ということにしよう。
◆マシンは昨日に引き続きP9。紙C4。34m、33.75m、33.5mと、北側の残存分を処理。
◆午後、3人で伐開。x-865からX-875あたりの線路沿い。高まりを入れ、等高線を入れ、これで限界。少し埋まらない範囲を残すが、あとはなんとか、内業で作図すれば済むか?。
◆しかるのち。東くびれ部の穴(未身測量部)に移動。まずは3人で伐開。そののち、マシンはP42に据える(BS:P8)。まず、C4の紙の端部分。線路際の等高線。前の測量がおかしいところを、35.5m以下、33.75までを埋める。紙をD4に変えて、線路と墳丘裾との間の窪みを埋める。
◆しかしこれも限界。16:00土井さん帰り、佐藤と2人で南側の伐開。16:30。そのあと、切り開いたぶぶんの測量にかかるも、いいところまできたが、日没リングアウト。まあ、暗いのである。あと小1時間くらいの仕事が残ってしまう。まあ、仕方なし、明日は続きから、ということにしよう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。