人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2019年10月6日、淀川周遊
◆5日はKR研。
◆6日は、大阪歴史演習の履修生らの誘いで、八軒屋浜から枚方までのクルーズに。朝、9:45集合。10時に出発、ガイドさん1人と、歌を歌う人1人。すぐに大阪城が見えてくる。手前は京阪電車。いや大阪城天守閣はかなり近いですよ。大川に面した台地先端に築城したことがよくわかる。
◆淀川が北に曲がり、左に造幣局が見えてくる。せんぶ館が見えてくる。ほどなく毛馬閘門。三つの水門があるとの説明を聞いたが忘れた。新淀川の方が高く、大阪側から 入り、閉じられ、淀川からの水が導かれ、次第に水位が上がっていく。10分くらいかかるのかな。淀川側のゲートが開き、、船は淀川へと進む。すぐ淀川大堰。
◆おおさか東線の鉄橋。貨物船時代は片側しか線路がなかったが、旅客用となり複線となる。
◆船の様子の写真もどうぞ。
◆6日は、大阪歴史演習の履修生らの誘いで、八軒屋浜から枚方までのクルーズに。朝、9:45集合。10時に出発、ガイドさん1人と、歌を歌う人1人。すぐに大阪城が見えてくる。手前は京阪電車。いや大阪城天守閣はかなり近いですよ。大川に面した台地先端に築城したことがよくわかる。
◆淀川が北に曲がり、左に造幣局が見えてくる。せんぶ館が見えてくる。ほどなく毛馬閘門。三つの水門があるとの説明を聞いたが忘れた。新淀川の方が高く、大阪側から 入り、閉じられ、淀川からの水が導かれ、次第に水位が上がっていく。10分くらいかかるのかな。淀川側のゲートが開き、、船は淀川へと進む。すぐ淀川大堰。
◆おおさか東線の鉄橋。貨物船時代は片側しか線路がなかったが、旅客用となり複線となる。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。