人を幸せにする人になろう

2019年11月9日、卒論中間発表会

◆毎年毎年、卒論生にあわせて対処が変わる。そのスタンス、距離感はなんとなく安定してきてはい。どこまで自分が関与するか。むろん、主体性があり、問題意識もあり、その都度、サゼスチョンなどをして、本人があれこれやって「聞いてください」ともってくるのが理想。が、そうはいかない。しかし、本人がやらないことには意味がない。だからといって、言うことは言ってあとは放置、というわけにもいかんわけです。
◆今年は3人いて、今回はその1人でした。次は4校交流会での中間発表。これは別の1人。なんとかかんとかレジュメは進んできた。図面もその時々に作ってはいる。それらを発表資料としてどうまとめていくか、少しテコ入れが必要か。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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