人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2023年6月5日、堺
◆Fさんの案内で堺のまちあるき。水野鍛錬所というところにいく。包丁を鍛えている職人は堺にま だ多くいるが、刀を作っているのはここだけなのだとか。現役の仕事場を案内してもらう。
◆前に来た時より、町屋がそこここに残っているな、と感じる。
◆本願寺堺別院のところに石碑があり、堺県庁址とある。税所篤はここに通っていたということか。
◆阪神高速横の土居の東ヘリに高まりがあり、見せてもらった断面図からすると、環濠の内側の土塁にあたる。どこまで江戸時代の土塁が残っていて、どこまでがイメージ作りのものか、よくわからん。ある段階で崩されてしまっていたら、阪神高速の工事をやった時に、わざわざ盛り上げる必要はないのかもしれません。なので、いま残る高まりは往時の名残なのかも。これ知らんかった。
◆前に来た時より、町屋がそこここに残っているな、と感じる。
◆本願寺堺別院のところに石碑があり、堺県庁址とある。税所篤はここに通っていたということか。
◆阪神高速横の土居の東ヘリに高まりがあり、見せてもらった断面図からすると、環濠の内側の土塁にあたる。どこまで江戸時代の土塁が残っていて、どこまでがイメージ作りのものか、よくわからん。ある段階で崩されてしまっていたら、阪神高速の工事をやった時に、わざわざ盛り上げる必要はないのかもしれません。なので、いま残る高まりは往時の名残なのかも。これ知らんかった。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。