人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2018ゼミ旅行若狭丹後(16)脇袋古墳群
◆上之塚、西塚、中塚、ともう1基、前方後円墳が4基ある。上之塚
と西塚の間が空いているらし い。5世紀代の古墳が継続的でないとしても、続いていくことは珍しいのでは。そのなかでも上の塚は5世紀前葉だろうし、100m級で、その墳丘は大いに興味がある。墳丘はそこそこ傷んでいるが、周囲の確認調査も一定、行われており、どんな復元ができるのだろうか。最新の調査成果や研究をちゃんと学ぶ必要がある。西塚の墳丘は泣き別れ。奥の中塚は人家と一体になったようになっている。
◆まだ脇袋の村の耕地のなかにあって、まだ耕作が続けられているが、将来的に古墳の整備を進めれば、なかなかの見どころあるものになるに違いない。
◆だれも取ることのなくなったツクシが密生している。
◆まだ脇袋の村の耕地のなかにあって、まだ耕作が続けられているが、将来的に古墳の整備を進めれば、なかなかの見どころあるものになるに違いない。
◆だれも取ることのなくなったツクシが密生している。
2018ゼミ旅行若狭丹後(8)敦賀郷土博物館
◆神社の宮司さんが作った私設博物館。ここに向出山古墳群の資料をはじ
め、福井県下の採集資料 など(例えば埴輪、銅釧など)が山ほどある。画像鏡のようなものがあったので、見たいとお願いすると鍵を開けて出していただけた。が、倭製鏡でした。もうひとつ、坂井郡某地から出たという漢式系三角銅鏃が2つ(もう1個)あり、これも見せてもらった。もう1個としたのはおそらく中国出土のものとちゃうかな、と思うが、2個はどうなんだろうか。
◆向出山の鉄刀類などは、無残に劣化している。いいものがいっぱい詰め
込まれているが、なんと かならないでしょうか。敦賀市の古墳もたくさんあるだろうが、もっとも著名な向出山1号墳の資料がここにあって市立博物館にはないわけです。所有権の問題はあるが、寄託してもらうとか、話を続けて、いい形になってくれればと願う。
◆敦賀では、地元活性化の株式会社ができていて、いろんなパンフレットやガイドブックができている。なかなか味わい深い。前に一度来たときは、さびれてるな~、と感じた。それは事実ではあろうが、地元を再発見し、港の一画をレトロなゾーンにしようとしているなど、取り組みが始まっているというのを感じた。
◆向出山の鉄刀類などは、無残に劣化している。いいものがいっぱい詰め
◆敦賀では、地元活性化の株式会社ができていて、いろんなパンフレットやガイドブックができている。なかなか味わい深い。前に一度来たときは、さびれてるな~、と感じた。それは事実ではあろうが、地元を再発見し、港の一画をレトロなゾーンにしようとしているなど、取り組みが始まっているというのを感じた。
2018ゼミ旅行若狭丹後(7)敦賀市立博物館
◆銀行の近代建築を利用した博物館(300円)。市に寄贈を受け、昔
から資料館であったものを充実させて いっているよう。が、もうちょっと何とかなるような。いくつも博物館や資料館があるが、そのなかで中央博的なものにしうるだろう。ここに来れば敦賀の歴史が一通り学べるような。が、考古展示はわずかだし、その後の通史的なものにもなっていない。1階は、敦賀の国際港としての役割や杉原千畝の話で、ムゼウムでも鉄道資料館でも同じようになっている。近世の港や北前船が発達して西回りで大阪までいくようになっ
て取扱量が減る、しかしなお琵琶湖ルートでの交易も存続して、とか・・・。金ヶ崎城とか、大谷吉継とか、天狗党の話とか、ネタはいくらでもあるのに、と思ってしまう。
◆考古もそう。弥生の後は中世の経塚に飛ぶ。
◆北前船の企画展図録を買う(600円だったか)
◆そのあと敦賀酒造の建物を見て、高燈籠を見る。
◆考古もそう。弥生の後は中世の経塚に飛ぶ。
◆北前船の企画展図録を買う(600円だったか)
◆そのあと敦賀酒造の建物を見て、高燈籠を見る。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(03/16)
(03/13)
(03/13)
(03/10)
(03/10)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。