人を幸せにする人になろう

関学博物館

◆関学では、西宮市上ヶ原の正面建物に展示施設があり、一度、見学したことがある。カミサンの 引っ越しで三田に行ったとき、大学博物館の配布物があったので、もらってきた。ちゃんと大学博物館組織ができており、展覧会を重ねている。

山口県の考古展

◆市大出身の学芸員が担当しています。見に行かないといけませんね。

2022R4埋文統計

◆『月間文化財』に公表されたもの。

2023年7月5日、真夏である

◆春成論集の原稿がだいたいできた。今日はストップし、ためている雑用を片付けよう。

2023年6月26日、市文協評議員会

◆一方で翌日は、市文協の評議員会。こっちは・・・。

2023年6月25日、大歴大会

◆N先生の個人報告をせっかくだから聞こうと、早くに出かける。千里中央からモノレールで柴原、たぶん1時間以上前の930くらいには到着し、文庫本を読んでいた。
◆午後の考古部会は、戦国期から近世の、大阪の瓦生産の話。企画はアタリですね。とても勉強になりました。久しぶりにHさんとかOさんとかにお会いしました。終了後、石橋で懇親会。大阪歴史博物館には、考古担当が7人とか。これ全国1ちゃいますか。これだけいたら何でもできますね。

骨太とか異次元とか

◆こういう虚構、中身がないのに大げさに見せる言葉遊び。つまらん。無意味。実がともなわないのを表明しているようなものではないのか。ほんとにヤル人は、こういう言葉遊びで勝負しないだろう。確信をもって妥当な施策を粛々と実行するだろう。役人らが、政策の目玉といって、話題にしてもらうためこういう言い方をし、マスコミも話題がほしくて追随する。虚しい。
◆こういうの、役所だけにしてほしいもの。マスコミは正しく判断し、そんな言葉に乗らずに中身を点検してほしい。国民も、こんな言葉で踊らないように。たぶんみなそう思ってるんだろうけど。「「骨太」なんて、よっぽど中身が整わないんだろうな」とか、「異次元というのは、いままでの慣例からは少しはみ出す程度のことをやろうとしてんだろうな」、と。

サザエさん、廃止!

◆サザエさん、次はどらえもん、ついでクレヨンしんちゃん、ちびまるこ。すべてが昭和。お父さんは会社で働き、おかあさんは家にいる。これらのテレビ番組を見続ける子供は、これが当たり前と、刷り込まれる。自民党のおっさんらの願望である社会のあり方が、これら長寿番組によって何十年もにわたって日本人の子供に刷り込み続けられる。
◆続けるなら、サザエは働きに出るべき。

今年初の岩ガキ

◆河内国分のお店です。

燕の子も大きくなり

◆これは6月4日。場所は河内国分駅西口。今日で6月も終わり、駅のエスカレーターの手前で燕を意 識しなくなったのは、ピーチクパーチク鳴くこともなくなったからだろう。こないだ燕が気持ちよく飛んでいるのをしばらく眺めていたような気がするが、さて、どこだっただろうか。
◆もうヒナではなく、飛べるようになったんでしょうね。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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