人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
ちょっと低空飛行だが
◆翌7月10日は、12月の中四国前方後円墳研究会の準備会。10から15分程度の構想発表。7日が資料の締め切りだったが、タラタラしていて、当日朝に出す。ごめんなさい。
◆この間、あまり調子がよくない。が、明日は、金曜日のプロジェクト研究会での大阪市史編纂資料の紹介という発表準備をやらねばならないし、授業もある。今日、13日(水)は、明日、そのようにできるよう、懸案をひととおり、すべてやっつける決意で職場に来ました。それではスタート。
【追記】懸案とは、博物館実習でのポスター作りの返しです。40人分について、ようやくコメントを返し終わりました(19時だ~)。
◆この間、あまり調子がよくない。が、明日は、金曜日のプロジェクト研究会での大阪市史編纂資料の紹介という発表準備をやらねばならないし、授業もある。今日、13日(水)は、明日、そのようにできるよう、懸案をひととおり、すべてやっつける決意で職場に来ました。それではスタート。
【追記】懸案とは、博物館実習でのポスター作りの返しです。40人分について、ようやくコメントを返し終わりました(19時だ~)。
敦賀から木ノ芽峠を越えて今庄へ8
◆14:49発で敦賀。サンダーバードは?と見ると15:16サンダーバード26号がある。コインロッカーから荷物を出し、乗り込む。が、神戸線の人身事故で京都駅着は16:09が40分くらい遅れる。で、近鉄特急もすぐに来て、八木着18:01。河内国分にたどり着く。このころには足が痛くなっていた。
敦賀から木ノ芽峠を越えて今庄へ7
◆今庄は南北約1キロの街道沿いの街並み。そう長居をするつもりはなく、帰りの敦賀行きの電車を14:49だったか確認し、1時間あまりの散策とする。伝建の説明看板が、できたばっかりの新しさで、それを見ると、去年の選定とのこと。
◆全体
敦賀から木ノ芽峠を越えて今庄へ6
◆やっぱり駅だ。ここが南今庄か。15分20分くらいで電車があれば乗ろうと駅のホームに行く。ダイヤを確認すると、この時間帯では1時間に1本だ
◆ここまで約21キロくらいは歩いたか。6時間と10分、久しぶりによく歩いたものである。ひと駅、電車に乗り、今庄で下りる。目の前に蕎麦屋の名前が見える。おなかが減ったので、そこへ入り、蕎麦、そしてビールを頼む。いったんはずぶ濡れとなったが、その後の歩きで、だいぶ乾いた。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。