人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
大阪城で
◆土日の大阪城の講演会で、オレは日曜日の2番目で50分話をする。天理大にレーダーをやってもらった際にうろ
うろした。本丸内の売店も徐々になくなり、そこに工事用?の壁面があっ
て、そこに大阪城の復元鳥瞰図がならぶ。これは臨時的とはいえ、やっぱりこういうのが野外にも欲しいですね。いまの徳川大阪城だって、幕末に焼け落ち、そして戦災でも櫓を失い、往事のイメージはもてないわけだ。まして豊臣など。
◆同じ時に公衆トイレに行って驚く。小便器の前に壁がなく、いやあり、石垣なのである。
◆いまの天守の東に貯水池があって、そこが夏の陣で焼け落ちた豊臣天守の場所。そんなこと誰も知らない。貯水池のフェンスでいいから、この下に豊臣天守があるんだと、看板が欲しい(石垣施設ができると作られるのでしょうが)。
◆それと旧市博。これが第4師団司令部庁舎だ、ということも明示すべきですね。
◆同じ時に公衆トイレに行って驚く。小便器の前に壁がなく、いやあり、石垣なのである。
◆いまの天守の東に貯水池があって、そこが夏の陣で焼け落ちた豊臣天守の場所。そんなこと誰も知らない。貯水池のフェンスでいいから、この下に豊臣天守があるんだと、看板が欲しい(石垣施設ができると作られるのでしょうが)。
◆それと旧市博。これが第4師団司令部庁舎だ、ということも明示すべきですね。
大県郡ですが
◆河内の条里を学部演習でやってきて、大県郡のところなんですが。平尾山の山中に3つか4つの郷が
あり、氏神がある。これ河内の平野部とはぜんぜん違うわけ。こんな郷、タンボを作っていた50戸ではありえない。
◆とすれば鍛冶でしょうね。大県遺跡は6世紀後半がピークで、そのあとは消え、田辺とかの方に一部は移るみたい。大県遺跡の技術者集団は、飛鳥時代に入って、もっと広範に技術扶植のために分散した可能性はある。が、大県郡の郷からすると、大県遺跡のある平野部から離され平尾山一帯に生産地を移したに違いないと思うのだ。実際に鉄滓も出ているらしいが、鍛冶工房が明確になっているわけでなく、あんまり7世紀以降の鍛冶工房は想定されてないみたい。
◆しかし郷の存立を論理的に考えれば、そういう結論になる。
[写真]国分駅前の梅?。その右は玉1の後円部。
◆とすれば鍛冶でしょうね。大県遺跡は6世紀後半がピークで、そのあとは消え、田辺とかの方に一部は移るみたい。大県遺跡の技術者集団は、飛鳥時代に入って、もっと広範に技術扶植のために分散した可能性はある。が、大県郡の郷からすると、大県遺跡のある平野部から離され平尾山一帯に生産地を移したに違いないと思うのだ。実際に鉄滓も出ているらしいが、鍛冶工房が明確になっているわけでなく、あんまり7世紀以降の鍛冶工房は想定されてないみたい。
◆しかし郷の存立を論理的に考えれば、そういう結論になる。
[写真]国分駅前の梅?。その右は玉1の後円部。
3Dデジカメ
◆予算の残額確認。会計シ
ステム上はけっこう残高があるようだったが、振り替え等で実質はやはりほとんどないよう。3万弱残の予算がひとつあったが、もう物品購入も困難なようで。
◆実は、伏見城にむけてフジの3Dデジカメを導入してみようと前から思っていたのだが、これ生産は終了しているが、いろんなところで叩き売られているらしく、1.5万のものを、めんどくさいので自費で購入した。これも必要な投資。
◆本番までに少し使ってみる必要がある。とはいえ、MPOというのか、3Dデータの保存形式があるようだが、立体的にみるのはおそらく簡単だろう。そのデータを処理ソフトでやってやれば、3次元データになるのだ。前に調べてもらったところでは、フジはカメラのデータを公表していて、ソフトはいくつかの業者が開発していて有料のよう。こうなってくるとチンプンカンプン。が、伏見城3年目の今回がラストチャンス。大がかりに測量屋の協力を得ずとも、簡単な石組みや、残石など、データを取っておくことは可能になる。
◆あとでどこまで使えるかは、また判断すればよい。陰影図の作成など自分ではできないが、データさえあれば、有効な部位のみ、ちょっとずつ発注していけばいい。
◆あとは、石があったとして、写真を必要な角度から撮影しておく要領だな。
◆実は、伏見城にむけてフジの3Dデジカメを導入してみようと前から思っていたのだが、これ生産は終了しているが、いろんなところで叩き売られているらしく、1.5万のものを、めんどくさいので自費で購入した。これも必要な投資。
◆本番までに少し使ってみる必要がある。とはいえ、MPOというのか、3Dデータの保存形式があるようだが、立体的にみるのはおそらく簡単だろう。そのデータを処理ソフトでやってやれば、3次元データになるのだ。前に調べてもらったところでは、フジはカメラのデータを公表していて、ソフトはいくつかの業者が開発していて有料のよう。こうなってくるとチンプンカンプン。が、伏見城3年目の今回がラストチャンス。大がかりに測量屋の協力を得ずとも、簡単な石組みや、残石など、データを取っておくことは可能になる。
◆あとでどこまで使えるかは、また判断すればよい。陰影図の作成など自分ではできないが、データさえあれば、有効な部位のみ、ちょっとずつ発注していけばいい。
◆あとは、石があったとして、写真を必要な角度から撮影しておく要領だな。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(07/28)
(07/28)
(07/26)
(07/26)
(07/23)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。