人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
いろんなメモ
◆みなさんはどんなメモやノートの使い方をしていますか。わたしの場合、ついに定まっていませ ん。どんなところでも覚えが書き留められるよう、小さなメモ帳を常にポケットに入れる習慣は確立していますが、こと研究とか、例えばいまやっている大学史展示の関係とか、ノートは作るのですが、それが見当たらないこともあり、書き込みを続けていくことができない場合が多い。
◆ストックし続け、ノートナンバーを増やしていくべきものもあるし、解決したら切り取っていくようなもの、この2つがあると思います。種類を増やさず、ひとつにして、カバンに常に入れておくようにする、ということも手かもしれません。こうしたことは、みなが仕事をしながら必要に応じて自分にあった方法を作っていくものなのでしょう。わたしの場合は、こういうことを電子化するのは、やってはみたことがありますが、ノート以上にその時限りになり、まず無理です。ノートに手で書き込む方があっております。ノートPCは常時カバンにあるとはいえ、時や場所、状況に関係なく、メモ帳とボールペンさえあれば書き込める方が、
◆いや~、次々に仕事が押し寄せてきますわ。
◆ストックし続け、ノートナンバーを増やしていくべきものもあるし、解決したら切り取っていくようなもの、この2つがあると思います。種類を増やさず、ひとつにして、カバンに常に入れておくようにする、ということも手かもしれません。こうしたことは、みなが仕事をしながら必要に応じて自分にあった方法を作っていくものなのでしょう。わたしの場合は、こういうことを電子化するのは、やってはみたことがありますが、ノート以上にその時限りになり、まず無理です。ノートに手で書き込む方があっております。ノートPCは常時カバンにあるとはいえ、時や場所、状況に関係なく、メモ帳とボールペンさえあれば書き込める方が、
◆いや~、次々に仕事が押し寄せてきますわ。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。