人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
巨勢山323
◆それでもって昼14時には出て、巨勢山323の下見に行く。風の森峠を越え御所に入る。
◆前に調べていて、墓地のところから山を上がっていけばいいとは知っていて。どこだろうと一度通り過ぎたが、すぐにピンと来て、無事、墓地にはたどりついた。そこから山に取りつき、ここだろうというところにたどり着くも、開口した石槨は見つからず・・・。あそこでよかったのか、もうちょっといった別地点なのか、わかりません。巨勢山古墳群の看板は、山の北側のところにはあるのかもしれませんが、終末期の323はちょっと離れて西辺にあるんでしょう、とくに看板はない。ネット情報でブッシュがひどいとあり、その通りではあった。看板もとくになし。なんとかしてくれ~。
◆前に調べていて、墓地のところから山を上がっていけばいいとは知っていて。どこだろうと一度通り過ぎたが、すぐにピンと来て、無事、墓地にはたどりついた。そこから山に取りつき、ここだろうというところにたどり着くも、開口した石槨は見つからず・・・。あそこでよかったのか、もうちょっといった別地点なのか、わかりません。巨勢山古墳群の看板は、山の北側のところにはあるのかもしれませんが、終末期の323はちょっと離れて西辺にあるんでしょう、とくに看板はない。ネット情報でブッシュがひどいとあり、その通りではあった。看板もとくになし。なんとかしてくれ~。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。