人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
やっぱり議論することやね
◆大学史に返却物をもっていく。先週、金曜日に、博物館実習でやった恒藤記念室を、保護者会(1 年生対象だが、うちでもやるようになったんですね)に集まった親たちに見せる機会があり(まあそのためにそれに間に合うように展示したわけだが)、けっこうな人が見たようです。写真は、5月16日の実習風景。
◆あわせて、いろいろ話をしていると、来週の授業のイメージもできてきたし、次年度前半期は大学サイン大作戦をやる、といった構想も生まれてきた。やはり仕事は、顔をあわせて議論することが大事ですね。
◆大阪の子供は小さい頃からボケとツッコミを学習するらしい。2歳くらいの子が、ズボンだったか、一方に2本足を入れて、まわりに「はよ」ツッコミを入れろ、という視線を投げるのだとか。笑っちゃいますね。
◆あわせて、いろいろ話をしていると、来週の授業のイメージもできてきたし、次年度前半期は大学サイン大作戦をやる、といった構想も生まれてきた。やはり仕事は、顔をあわせて議論することが大事ですね。
◆大阪の子供は小さい頃からボケとツッコミを学習するらしい。2歳くらいの子が、ズボンだったか、一方に2本足を入れて、まわりに「はよ」ツッコミを入れろ、という視線を投げるのだとか。笑っちゃいますね。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。