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アンダルシアの旅(3)イスタンブール

◆夜明け、イスタンブールに着く。ランディングの体制に入るときはまだ夜明け前、コースを見ていると、ボc2cf8e94.JPGスポラス海峡とダーダネルス海峡の間の海、名前は知らん、に出て、そこからイスタンブール西郊外の空港に近づく。滑走路は南北で南から進入する。高度を下げていくと、街の明かりが窓から見える(座席は中央4列だったので遠いが)。写真は降りてくる人たち。
◆日本時間じゃ25日のお昼まで飛行機に乗って着いたわけだが、ここでは6時で夜明け。マドリッドへの乗り継ぎ便は8:00。イスタンブールの雰囲気を味わうこともない。空港内で短時間を過ごし、飛行機に乗り込む。スペイン人が多いんだと思うが、女性がとてもでかくて元気である。ラテン人の顔をしている。乗務員が美しい。睫毛が1センチ以上はある。右サイドの窓席で、マドリッドまでの航路の北側がよく見ることができた。
◆ちなみに、今日から夏時間で1時間ずれる。どこでどう切り替えるのか知らんが、こっちは8:00時発に乗ったつもりだが、飛行機の画面での現在時間は例えばIST(イスタンブール)07:35等と出る。最初はなんのこっちゃと思ったが、どうやら夏時間への切り替えが、3月の最終日曜というから今日ではないか、ということになる。

 

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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