人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アンダルシアの旅(4)イタリア上空
◆マドリッドまでも、2600㎞、3時間50分くらいかかる。が、窓席にいるので、天気良く外が見られるなら飽きない・・・。が、イスタンブールの街を見ていると、晴れているのだが、霧が立ちこめていた。遠くに高いビルの先っぽが見える。上空にあがっても、全体に春霞的で、途中からは雲もなくなったのに、コントラストなく、下の地形がぼやけている。白っぽいものだけがなんとかなる。
◆黒海の西縁らしい海岸線が見えてきた。次第に天気や空気の状態が良くなっていく。これから先は、あんまり知らない都市名が続く。ソフィア。15:33サラエボを通過。15:55アドリア海に入る。海岸線が見えて、島が多数浮かぶ。やや大きい半島に再び入り、再びアドリア海、ひたすら海しか見えない。
◆ロンバルディア平野に入る(この名前でよかったでしょうか)、ポー川が蛇行して流れているのが見える。イタリアまでの中欧は山がちで村々は見えたが点々としていたが、イタリアのこの平野は広大で豊かである。果てしなく耕地が続く。
◆16:30頃、位置的にはミラノの南あたりを通過する。地形を見ると、ピサが河口部の平野にあるが、そこから先、フランスとの間は山地が迫っている。
◆黒海の西縁らしい海岸線が見えてきた。次第に天気や空気の状態が良くなっていく。これから先は、あんまり知らない都市名が続く。ソフィア。15:33サラエボを通過。15:55アドリア海に入る。海岸線が見えて、島が多数浮かぶ。やや大きい半島に再び入り、再びアドリア海、ひたすら海しか見えない。
◆ロンバルディア平野に入る(この名前でよかったでしょうか)、ポー川が蛇行して流れているのが見える。イタリアまでの中欧は山がちで村々は見えたが点々としていたが、イタリアのこの平野は広大で豊かである。果てしなく耕地が続く。
◆16:30頃、位置的にはミラノの南あたりを通過する。地形を見ると、ピサが河口部の平野にあるが、そこから先、フランスとの間は山地が迫っている。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。