人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
カミさんの主張
◆いまの人不足について。ひとまず仕事柄、研究の場における話だ。人が削減され、若い人は期限付きで将来に不安をいだきつづけることについて、2つの害があると。
◆有能な人が、書類作成その他に追われ、つぶしていくこと。そして若い人を育てないと。
◆次は今朝の話。子ども手当とかではなく、乳幼児の医療費を全国一律無料にするなどのことをせよと。まったくだ、国が直接、個人や家庭に金を支給するようなことはやめ、同じ予算を使うなら、実際的な負担減になるような政策をとるべし。まったく同感である。事務手続きのことを考えても、愚策であろう。保育士は全員、公務員にしたらエエと。なるほど。
◆公はすぐに成果や効果があがることはせんでもいい、地道なセーフティーネットの整備を進めるべし。そうやと思う。それこそ民活。下支えすることに徹するべし。
◆天理教にも話がおよぶ。間は飛ばすが、役所のまわりにテント村ができるような社会(むろんないにこしたことはないが)がよい。道路掃除とかなんでも奉仕作業をやったら、役所で給食があてがわれ、風呂に入れて、簡易宿泊所で寝泊まりできるような、そんなんであるべきや。これはオレの主張か。
◆有能な人が、書類作成その他に追われ、つぶしていくこと。そして若い人を育てないと。
◆次は今朝の話。子ども手当とかではなく、乳幼児の医療費を全国一律無料にするなどのことをせよと。まったくだ、国が直接、個人や家庭に金を支給するようなことはやめ、同じ予算を使うなら、実際的な負担減になるような政策をとるべし。まったく同感である。事務手続きのことを考えても、愚策であろう。保育士は全員、公務員にしたらエエと。なるほど。
◆公はすぐに成果や効果があがることはせんでもいい、地道なセーフティーネットの整備を進めるべし。そうやと思う。それこそ民活。下支えすることに徹するべし。
◆天理教にも話がおよぶ。間は飛ばすが、役所のまわりにテント村ができるような社会(むろんないにこしたことはないが)がよい。道路掃除とかなんでも奉仕作業をやったら、役所で給食があてがわれ、風呂に入れて、簡易宿泊所で寝泊まりできるような、そんなんであるべきや。これはオレの主張か。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。