人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
使い方
◆いろんな情報をいただきます。最近はブログからも遠ざかり、こちらからの発信はできてませんが。下のようなもの。観光観光といわれると、まあ違和感はあるわけだが、歴史や文化を大事にしていく施策の浸透、市民の意識への働きかけ、という点で意味がないわけではない。あとは文化財職員の裁量で、うまくこういったプロジェクト予算を利用しながら、自分たちの地域の文化や歴史を大切にしていく上で実のあるものにしていくという意識だろう。
◎文化財活用し体験型観光=誘客、地域活性化を促進―文化庁
文化庁は2019年度から、各地域の文化財の活用により、観光客が歴史的な出来事などを体感、体験するとともに地域活性化を促進する「Living History」事業を始める。地域の文化財に投資して観光資源としても役立て、観光客を増やしにぎわいを創出するのが狙い。19年度予算案に34億7400万円を計上した。
事業では、体験型の観光を提供できるよう文化財に付加価値を付ける。また、特別料金の徴収、観光客の滞在期間を長期化することなどにより地域の収益を増やし、増えた収益を文化財の修繕費などに再投資する好循環の創出を目指す。
◎文化財活用し体験型観光=誘客、地域活性化を促進―文化庁
文化庁は2019年度から、各地域の文化財の活用により、観光客が歴史的な出来事などを体感、体験するとともに地域活性化を促進する「Living History」事業を始める。地域の文化財に投資して観光資源としても役立て、観光客を増やしにぎわいを創出するのが狙い。19年度予算案に34億7400万円を計上した。
事業では、体験型の観光を提供できるよう文化財に付加価値を付ける。また、特別料金の徴収、観光客の滞在期間を長期化することなどにより地域の収益を増やし、増えた収益を文化財の修繕費などに再投資する好循環の創出を目指す。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。