人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2015年12月大垣など(4)
◆町屋もほとんどないのかもしれません。松尾芭蕉の、終焉の土地だそうで、それもまた大垣の歴 史ではあるけれど、大垣にはもっともっと歴史の深みがあり、文化財がある。国分寺のところに資料館があり、昼飯大塚の整備もできてきてはいるが、郷土館とか、もっとちゃんとした博物館にしてほしいものです。西濃の中心である大垣、むろんいまでも大都市なのですが、旧市街をもっと歴史が感じられるものにできるのではないかと思います。
◆ホテルに入り、駅前に呑みに行く。どこもいっぱい。1軒なんとかあって、楽しく呑みました。支払いも終わって出ようとすると、席のところで、どてーんと倒れました。
【写真】翌日朝、ホテルから見た関ヶ原方面。
◆ホテルに入り、駅前に呑みに行く。どこもいっぱい。1軒なんとかあって、楽しく呑みました。支払いも終わって出ようとすると、席のところで、どてーんと倒れました。
【写真】翌日朝、ホテルから見た関ヶ原方面。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。