人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2015年12月大垣など(5)
◆翌日、足をのばして愛知県一宮市の博物館に行く。八王子遺跡や西上免があるところ。西へ岐阜 市まで行き、南下する。木曽川がやはりでかい。これを越える橋はやはり 限られたところにしかないのだろう。ナナメに横切っていく方法もあったかもしれないが、カーナビの指示通りに行く。まあ、木曽川が尾張と美濃の境になっているわけです。
◆一宮市をカーナビに入れようとすると、ヨーロッパのような放射状の市街のようで、これ戦後復興時の都市計画かなと思うが、未確認。尾張一宮のなんとか神社というのと、でっかいお寺があり、門前町があったようで、博物館はその寺の横にある。ボリュームはありました。考古資料を、いろんなセクションで配置して活かそうという努力もよくわかりました。一宮門前の市がかなり賑わっていたこと、いろんな交通路が交わっていた ようです。繊維産業が発達し、工場がいっぱいあって、しかし戦災でやられたという。戦後の都市計画の話はわあkりませんでしたが。
◆写真を撮っていいかというと、申請書を書き、研究用といって許可をもらい、コマ数を報告するシステムでした。ネットに勝手に上げてはいけないので、個別資料はやめておきますが、展示風景くらいは1つくらいいいでしょう・・・。
◆展覧会を開きませんか、という広告がよかった。紅葉がきれいでした。
◆一宮市をカーナビに入れようとすると、ヨーロッパのような放射状の市街のようで、これ戦後復興時の都市計画かなと思うが、未確認。尾張一宮のなんとか神社というのと、でっかいお寺があり、門前町があったようで、博物館はその寺の横にある。ボリュームはありました。考古資料を、いろんなセクションで配置して活かそうという努力もよくわかりました。一宮門前の市がかなり賑わっていたこと、いろんな交通路が交わっていた ようです。繊維産業が発達し、工場がいっぱいあって、しかし戦災でやられたという。戦後の都市計画の話はわあkりませんでしたが。
◆写真を撮っていいかというと、申請書を書き、研究用といって許可をもらい、コマ数を報告するシステムでした。ネットに勝手に上げてはいけないので、個別資料はやめておきますが、展示風景くらいは1つくらいいいでしょう・・・。
◆展覧会を開きませんか、という広告がよかった。紅葉がきれいでした。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。