人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2017年5月21日伊賀見学会
◆考古の見学会。前日の長野はあとから入ってきて、無理やな~と思ったが、せっかくなので行く ことにしたもの。前日、とにかく、帰り着くと即眠り、翌日に備える。
◆伊賀といっても、最初は鈴鹿市の考古博。国分寺も眺め・・・。能褒野王塚。亀山市博。亀山城下の東海道を通り、御墓山古墳へ。そこからすぐ北の大型横穴式石室、それから伊賀国府(伊賀盆地でも東北のへりにあります)。そこから城之越遺跡、そして最終の石山古墳(3段築成です。東方外区は渋谷向山に同じ造り出しである)。
◆いや~石山古墳は15年ぶりくらい。山裾にはフェンスが張り巡らされ、入れなくなっている。それでもウロウロして何とか入り口をさがし、山に入り、ブッシュをかき分け、たどりつく(写真)。
◆伊賀といっても、最初は鈴鹿市の考古博。国分寺も眺め・・・。能褒野王塚。亀山市博。亀山城下の東海道を通り、御墓山古墳へ。そこからすぐ北の大型横穴式石室、それから伊賀国府(伊賀盆地でも東北のへりにあります)。そこから城之越遺跡、そして最終の石山古墳(3段築成です。東方外区は渋谷向山に同じ造り出しである)。
◆いや~石山古墳は15年ぶりくらい。山裾にはフェンスが張り巡らされ、入れなくなっている。それでもウロウロして何とか入り口をさがし、山に入り、ブッシュをかき分け、たどりつく(写真)。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。