人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2017年5月5日玄武洞
◆加古川に戻り、玄武洞に出かける。播但道は、その先、豊岡近くまで高速道路が伸び、久しぶり に旧日高町を抜け、豊岡に行き、初めて玄武洞に行きました。玄武洞のことは小さい頃から聞かされていたが、初めてでした。なんとまあ、観光客が多いこと。ジオパークは地味なんだけど、なんでこんなに人がいるのかと・・・。
◆玄武岩の名前は、玄武洞が先で、玄武洞を構成する岩石のなので、玄武岩との名がついたのだとか。知らなかった。それと、なんで六角柱になるのか、また横方向の節理が生まれるのか、勉強になりました。しかし冷却していく時に六角に亀裂が入るのだとして、それは玄武岩のみに特有というわけではないように思うが、まだ勉強が足りませんね。横方向の節理は表面から一定の厚み(15㎝から25㎝)の対流によるのだそうです。
◆豊岡のにしがきで、地のいろんなアテを買い込み、帰ってからみなで呑みました。
◆翌日昼前、国分に戻る。研究室に行くのをやめ、自宅でもう1日、休む。
◆玄武岩の名前は、玄武洞が先で、玄武洞を構成する岩石のなので、玄武岩との名がついたのだとか。知らなかった。それと、なんで六角柱になるのか、また横方向の節理が生まれるのか、勉強になりました。しかし冷却していく時に六角に亀裂が入るのだとして、それは玄武岩のみに特有というわけではないように思うが、まだ勉強が足りませんね。横方向の節理は表面から一定の厚み(15㎝から25㎝)の対流によるのだそうです。
◆豊岡のにしがきで、地のいろんなアテを買い込み、帰ってからみなで呑みました。
◆翌日昼前、国分に戻る。研究室に行くのをやめ、自宅でもう1日、休む。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。