人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2019年9月16日、紀美野→泉佐野
◆15日、14時には加古川を出て、オープンキャンパスをやっていたカミサ ンの職場に向かい、広 い、一度、家に戻る(忘れ物)。そこから紀美野へ。
◆16日、施設に入っている岳父に会いに行き、買い物をし、とある茶店に入る。フレーバーティーで打ち出している店で、古民家でやっている。
◆昼ご飯を取り、14時半くらいには出たか。泉佐野長滝の蟻通神社の薪能に行く。カミサンの同僚 から誘われたもので、ちょうど子供2人も帰ってくるのに重なったので、追加で2名のチケットも押さえ、でかけたもの。昔、院演習で日根野に行ったとき、立ち寄った。16時半開園。実行委員長についで、泉佐野市長のあいさつ(最後まで鑑賞していました)。世阿弥の確実な作に「蟻通」というのがあり、和歌山に赴こうとした紀貫之の話。狂言をはさんで、後半は「乱」というものでした。16時半だとまだ明るかったが、後半には暮れる。いちおう、ひととおりのセリフを文字にしたものの配られていた。そのまま聞いていても、半分はわからない。音は明瞭でも、言葉が古く、なかなかたどれませんね。でも、能というのも楽しめます。
◆16日、施設に入っている岳父に会いに行き、買い物をし、とある茶店に入る。フレーバーティーで打ち出している店で、古民家でやっている。
◆昼ご飯を取り、14時半くらいには出たか。泉佐野長滝の蟻通神社の薪能に行く。カミサンの同僚 から誘われたもので、ちょうど子供2人も帰ってくるのに重なったので、追加で2名のチケットも押さえ、でかけたもの。昔、院演習で日根野に行ったとき、立ち寄った。16時半開園。実行委員長についで、泉佐野市長のあいさつ(最後まで鑑賞していました)。世阿弥の確実な作に「蟻通」というのがあり、和歌山に赴こうとした紀貫之の話。狂言をはさんで、後半は「乱」というものでした。16時半だとまだ明るかったが、後半には暮れる。いちおう、ひととおりのセリフを文字にしたものの配られていた。そのまま聞いていても、半分はわからない。音は明瞭でも、言葉が古く、なかなかたどれませんね。でも、能というのも楽しめます。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。