人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2021年5月9日、高安山
◆山歩き。高井田の住宅背後から。前にも歩いたが、その時より、ひとつ東の丘陵だった(単純につながっているだろうとの見込み)。柏原市が散策道にしているようだが(入口にだけ看板)、維持管理されていない。たぶん、ほとんど人が上らないのでしょう。かなり上がったところで、ふいにぽっかりと横口式石槨に出会う。感激!。前に調べて3つあるもののひとつ。飛鳥の観音塚など6基に続き、レ-ザー計測を考えたのだが・・・。
◆この丘陵の頂部はブドウ畑なのだが、その一画や、その先高安山までの間で、ところどころに大規模なソーラーパネルのならぶ発電施設がある。これがエコなんでしょうか。
◆この丘陵から主尾根である西側に行くには、あいだに谷が入っており、そこにある横尾の集落に下りていく。そこから再び尾根筋に取り付く。前はここを通った。
◆高尾山に初めて上る。巨石が山頂にある。西側の見晴らしがとてもよい。弥生後期の土器や銅鐸は落ちていませんでした。
◆信貴変電所、そこから先はひたすら墓地。高安山はさらに遠い。
◆なんとかケーブル駅に到達し、その奥に進むと、高安山気象 レーダーがあり、その脇に高安山ピークが。が、気象レーダーに行く車道が切り開かれて、その脇の高安山トップを見逃してしまいそうになる。標高487m。この道路、自然破壊であり、高安城の破壊ではないだろうか。
◆そこから有料道路を横切り、倉庫跡に初めて行く。そこから朝護孫子寺まで下りていく(信貴山城に登る元気はない)。
◆この丘陵の頂部はブドウ畑なのだが、その一画や、その先高安山までの間で、ところどころに大規模なソーラーパネルのならぶ発電施設がある。これがエコなんでしょうか。
◆この丘陵から主尾根である西側に行くには、あいだに谷が入っており、そこにある横尾の集落に下りていく。そこから再び尾根筋に取り付く。前はここを通った。
◆高尾山に初めて上る。巨石が山頂にある。西側の見晴らしがとてもよい。弥生後期の土器や銅鐸は落ちていませんでした。
◆信貴変電所、そこから先はひたすら墓地。高安山はさらに遠い。
◆なんとかケーブル駅に到達し、その奥に進むと、高安山気象 レーダーがあり、その脇に高安山ピークが。が、気象レーダーに行く車道が切り開かれて、その脇の高安山トップを見逃してしまいそうになる。標高487m。この道路、自然破壊であり、高安城の破壊ではないだろうか。
◆そこから有料道路を横切り、倉庫跡に初めて行く。そこから朝護孫子寺まで下りていく(信貴山城に登る元気はない)。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。