人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2022年5月29日、富山
◆地方史はおもしろいのあと、ヒストリア用の小文を3つ書こうと思っていたが、ひとつ目さえ完成しない。おお、大会報告はまだ遠い。19:30に研究室を出て、20:54のサンダーバードで、金沢、そして富山に入る。仕事じゃない。前から決まっていたもの。伏見城は4月末で終わりはせず、1ヶ月オーバーか。おかげで、GWもぜんぶつぶれた。富山はほっと骨休め。
◆水曜日だったか、やる気がなくなったと書いた。日本史で学内1000万研究費に応募し、プレゼンに進み、代表者として5月18日にプレゼンをやったわけだが、この日、不採択との連絡。結局、ぜんぶ理系。公立大学とやらは、大きな大学に勝てるはずもなく、勝負できるイノベーションに金を投じるのは、まあ普通だろうが、しかし公立大学として、大阪の歴史や文化など顧みない、ということかと思うと、腹立たしい。なので、日本史の学生・院生に対してはベストをつくすが、それ以外は、給料もらっている最低のことしかせんとこ、大学のために頑張るなど、報われない馬鹿げたことと悟る。もう、どうでもええ、と。
◆まあ、こういうのも一晩寝れば、やや落ち着く。が、しかし、ほんと、断れないものはやるとして、それ以外はお断りだ、という気持ちを忘れないでおこう。
◆水曜日だったか、やる気がなくなったと書いた。日本史で学内1000万研究費に応募し、プレゼンに進み、代表者として5月18日にプレゼンをやったわけだが、この日、不採択との連絡。結局、ぜんぶ理系。公立大学とやらは、大きな大学に勝てるはずもなく、勝負できるイノベーションに金を投じるのは、まあ普通だろうが、しかし公立大学として、大阪の歴史や文化など顧みない、ということかと思うと、腹立たしい。なので、日本史の学生・院生に対してはベストをつくすが、それ以外は、給料もらっている最低のことしかせんとこ、大学のために頑張るなど、報われない馬鹿げたことと悟る。もう、どうでもええ、と。
◆まあ、こういうのも一晩寝れば、やや落ち着く。が、しかし、ほんと、断れないものはやるとして、それ以外はお断りだ、という気持ちを忘れないでおこう。
伏見城の報告書、一段落
◆2022年5月27日夕刻、伏見城の確認ゲラの直しを指示して、一区切り。これが直れば印刷。6月10日頃にはできあがるスケジュールで動いている。疲れたし、この辺で終戦。
◆5月28日、地方史はおもしろいの、自分の原稿を最終調整(12:40)。再調整(13:18)。
◆5月28日、地方史はおもしろいの、自分の原稿を最終調整(12:40)。再調整(13:18)。
気を張ってやってきたが
◆やる気がなくなってきた。とはいえ、本日・木・金までは、なんとかせねば。
2022年5月3日
◆やっとまず『市大日本史』終戦。伏見城も前半100頁分は、いつだったか入稿した。あとは真ん中だけ。
2022年5月2日
◆摂南経由、杉本で銀行まわり、研究室(10:00)。さて今日は、28日に校了できなかった『市大日本史』をまずは終わらせる日である。編集後記入稿(11:11)。もろもろの直しはまだ来ない。来たら最後の点検なのだが。
記事№5600 2022年4月24日
◆昨日、第1章・第2章をすべて仕上げ、入稿を、と思っていたのだが・・・。文献の10頁程度の表があり、落とすか、巻末の参考資料で上げるか、ず~と決めかねていたものがある。で、第1章第2節に組み込もうと考え、以前より加工を続けていたものを仕上げていると、終わってしまう。
◆日が変わり、ようやっとできあがった(11:43)。絶対、この表はあった方がいい。
◆入稿に向けて、頭から最終調整にかかる。まず1-1。末尾を追記した。原稿としてはこれで完成(12:30)。
◆日が変わり、ようやっとできあがった(11:43)。絶対、この表はあった方がいい。
◆入稿に向けて、頭から最終調整にかかる。まず1-1。末尾を追記した。原稿としてはこれで完成(12:30)。
2022年4月23日
◆昨日、大歴大会報告の準備会をこなす。さて今日は、いま9:30。山のようにすることがある。 メールチェック(9:49)。
◆まずは市大日本史と思ったが、その前にヒストリア4月号があった。昨日、校了にできるところだったが、対応できなかったので、週が明ける。少し赤を入れる。これは終わり(10:34)。
◆やっとでた記事原稿の初校ゲラを送る。論文1本の初校直しを印刷屋に返す(11:05)。
◆市大日本史の業績一覧のチェックにかかる(11:58)。初校直しを返す(12:12)。次は研究室だより。だいたい終わり(12:40)。さてと、新刊紹介原稿を書くか、伏見城に行くか。
◆新刊紹介の記事、ようやくひととおりアラアラ書いた(15:03)。
◆伏見城。届いた絵図画像2点を、図版と本文挿図に組み込む。これで洛中洛外図はすべて終了(16:00)。いや、再度調整(16:43)。第2章第2節校了(17:46)。
◆プリンタが、あまりに酷使し、きしみはじめた。
◆前半の92頁分を、今日、入稿してしまいたいのだが、挿図がひとつずれ、けっこう手間取っている。
◆まずは市大日本史と思ったが、その前にヒストリア4月号があった。昨日、校了にできるところだったが、対応できなかったので、週が明ける。少し赤を入れる。これは終わり(10:34)。
◆市大日本史の業績一覧のチェックにかかる(11:58)。初校直しを返す(12:12)。次は研究室だより。だいたい終わり(12:40)。さてと、新刊紹介原稿を書くか、伏見城に行くか。
◆新刊紹介の記事、ようやくひととおりアラアラ書いた(15:03)。
◆伏見城。届いた絵図画像2点を、図版と本文挿図に組み込む。これで洛中洛外図はすべて終了(16:00)。いや、再度調整(16:43)。第2章第2節校了(17:46)。
◆プリンタが、あまりに酷使し、きしみはじめた。
◆前半の92頁分を、今日、入稿してしまいたいのだが、挿図がひとつずれ、けっこう手間取っている。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。