人を幸せにする人になろう

名瀬にある奄美博物館

◆名瀬にある奄美博物館に行く。比較的最近リニューアルしたそうだ。前に奄美に来た時に見学したのかもしれないが、記憶がない。笠利の資料館だったのかもしれません。前に来た時というのは、宇検村の倉木崎海底遺跡の調査指導というもの。沈没船にあった中国陶磁の破片が、水深2mくらいの浅い海底に散らばっていたことを記憶する。
◆で奄美博物館。フワガネクの資料などを見る。まあ歴史史料や、民俗資料がやはり面白い。17世紀の薩摩の侵攻はよく知られているが、その前に琉球王国の侵攻があった。そういう時期区分にしたがって展示されている。これによって琉球の行政単位である間切が大島にも導入される。地域区分としては、いまでも使われているわけだ。

鶏飯をたべて大島紬の染見学

◆奄美といえば鶏飯。いっぱい店はあるが、有名なところに連れて行ってもらう。もしかして、役所勤めの際に最初に来た時にも、ここで食べたかもしれないな~と思うが、すべて不確か。
◆大島紬関係の、展示や即売をしているところがあちこちにあるようだ。そんななかで、Tさんのよく知っている工房の見学に行く。シャリンバイという木があり、それを削ってチップにして、ぐつぐつ煮て糸を漬ける。それを何度もやって赤くし、そのあと、山からの鉄分の多い水が溜まっている池があって、そこに漬けるのだそうである。そうすると黒になるのだとのこと。説明としてはそうなのだが、繰り返し繰り返し工程を重ねる実際のところは、長い時間見学していないとわかりませんね。
◆脇に物販コーナーもあって見てみるが、まあ高いわけだ。3万6000円とか。いいものだが、買うところまではいかない。正月飾りを購入する。

旧笠利村歴史民俗資料館

◆奄美は2回目。空港で奄美博・学芸員のTさんが迎えてくれた。
◆あやまる岬に行く。あいにくの雨。喜界島を遠望できるが、途中、雨がはげしくなる。で、奄美市立歴史民俗資料館に行く。
◆ほぼ昼。本来、資料館は昼休みは閉めるのだが、そこはTさんが話をしてくれて見学する。旧笠利村の資料館。遺跡が密集するところで、宇宿貝塚の資料などがならぶ。夜光貝について、全然間違った理解をしていた。内側の膜面が螺鈿になると思っていたのだが、全然違う。表面は海老色のようになっているのだが、その表面を研磨すると、巻貝の貝部分がすべて虹色をしてい る。これを小割りにして象嵌し、磨き上げて螺鈿細工にする。夜光貝の匙、これは実用?それとも輸出用なのか。貝から切り出すのは、かなり大変だと思う。
◆9世紀?10世紀?になると、兼久式土器となり、11世紀になると農耕が始まり、カムイ焼・石鍋・白磁などが登場するという。

2025年12月24日(水)いまから奄美

◆今日から3日間、奄美です。伊丹から奄美空港まで900kmだそうです。今日は奄美博物館くらいしか決めてません。明日は喜界島を再訪します。最終日は、Tさんと奄美を午後いっぱいまでめぐることになるのだろう。
◆岩橋千塚の論文に目を通しています。

大歴考古部会1月例会

【大阪歴史学会考古部会1月例会】
報 告:小嶋健斗
演 題:古墳時代前期における倭国王墓の形態と変遷
日 時:2025年1月23日(金)19時~
会 場:阿倍野市民学習センター 和室
(あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8 分)
[報告者コメント]
倭国王墓のレーザ測量調査が進み、新たにそれらの精緻な図面が公表されている。本発表では、最新の図面をもとに倭国王墓の復元にかかわる論点を整理し、復元案を提示する。その上で、墳丘形態の変遷について考察する。


空中写真スキャン

◆今日から3日間、大阪市役所でスキャン。初日、9:20市役所1階集合。7階の打ち合わせ室のような部屋を貸していただき、ジオネットから持ち込んだスキャナー3台を設置。うちの院生、農学部の院生、ナイジェリア・マリ人の2人で、スキャン。
◆こちらは、最初のところで市役所の方に挨拶する。軌道に乗るのを見届けて職場に行く予定であったが、なかなか軌道に乗らない。途中、ケーブルの買い物にも行き、ようよう軌道に乗った13:30に市役所を離れる。

面白そう

◆ちょうど年1回の西都原の会議に行くときに見られそうである。

マイナ保険証がなく

◆そろそろマイナンバーカードを作らなあきませんね。職場メールで、もってない者への仮保険証を発行するから取りに来いと。3階というから行ってみると、そんな部屋はなし。部屋に戻ってメールを見直すと、URのところにある本部の3階だった。これも借り上げているんだろうね。本部勤めのえらいさんは、駅に近いここが勤務地か。配布しに来てくれないんでしょう。

エスディージーズ

◆シラバス入力にエスディージーズを記入させる。なんのため。誰が見て参考にする?。無駄なことはするな。それより食堂を充実させることです。学生らが、弁当を買い、カップ麺にお湯を入れ、それをもちエレベータとか廊下を歩く。食って容器を捨てる。燃やされる。弁当やカップ麺を売らず(あるいは限定的にし)、食堂で食わせるように導くのがSDGsなんではないか。

心配なのは

◆摩湯の準備をしていて心配なこと。今年の3月だったか、測量図の最終的な仕上げをやった。その最終データはある。が、もともとのトレースデータとかが見当たらないのである。これはまずい。いつもパッパと不要と思ったものは捨てるタチ。間違って削除してしまったか?
◆見つけた!。
【追記】3区が上がった。つなぎ部分がうまくいっているか?わからんな。
【追記】4区は失敗。3区が短く、4区が長い。区切りを間違ったよう。マーカーのデータを待とう。4区のはじめを3区に移してやり直し、残りで4区をやってうまくいくかどうかは不明。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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