人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
名瀬にある奄美博物館
◆名瀬にある奄美博物館に行く。比較的最近リニューアルしたそうだ。
前に奄美に来た時に見学したのかもしれないが、記憶がない。笠利の資料館だったのかもしれません。前に来た時というのは、宇検村の倉木崎海底遺跡の調査指導というもの。沈没船にあった中国陶磁の破片が、水深2mくらいの浅い海底に散らばっていたことを記憶する。
◆で奄美博物館。フワガネクの資料などを見る。まあ歴史史料や、民俗資料がやはり面白い。17世紀の薩摩の侵攻はよく知られているが、その前に琉球王国の侵攻があった。そういう時期区分にしたがって展示されている。これによって琉球の行政単位である間切が大島にも導入される。地域区分としては、いまでも使われているわけだ。
◆で奄美博物館。フワガネクの資料などを見る。まあ歴史史料や、民俗資料がやはり面白い。17世紀の薩摩の侵攻はよく知られているが、その前に琉球王国の侵攻があった。そういう時期区分にしたがって展示されている。これによって琉球の行政単位である間切が大島にも導入される。地域区分としては、いまでも使われているわけだ。
鶏飯をたべて大島紬の染見学
◆奄美といえば鶏飯。いっぱい店はあるが、有名なところ
に連れて行ってもらう。もしかして、役所勤めの際に最初に来た時にも、ここで食べたかもしれないな~と思うが、すべて不確か。
◆大島紬関係の、展示や即売をしているところがあちこちにあるようだ。そんななかで、Tさんのよく知っている工房の見学に行く。シャリンバイという木があり、それを削ってチップにして、ぐつぐつ煮て糸を漬ける。それを何度もやって赤くし、そのあと、山からの鉄分の多い水が溜まっている池があって、そこに漬けるのだそうである。そうすると黒になるのだとのこと。説明としてはそうなのだが、繰り返し繰り返し工程を重ねる実際のところは、長い時間見学していないとわかりませんね。
◆脇に物販コーナーもあって見てみるが、まあ高いわけだ。3万6000円とか。いいものだが、買うところまではいかない。正月飾りを購入する。
◆大島紬関係の、展示や即売をしているところがあちこちにあるようだ。そんななかで、Tさんのよく知っている工房の見学に行く。シャリンバイという木があり、それを削ってチップにして、ぐつぐつ煮て糸を漬ける。それを何度もやって赤くし、そのあと、山からの鉄分の多い水が溜まっている池があって、そこに漬けるのだそうである。そうすると黒になるのだとのこと。説明としてはそうなのだが、繰り返し繰り返し工程を重ねる実際のところは、長い時間見学していないとわかりませんね。
◆脇に物販コーナーもあって見てみるが、まあ高いわけだ。3万6000円とか。いいものだが、買うところまではいかない。正月飾りを購入する。
旧笠利村歴史民俗資料館
◆奄美は2回目。空港で奄美博・学芸員のTさんが迎えてくれた。
◆あやまる岬に行く。あいにくの雨。喜界島を遠望できるが、途中、雨がはげしくなる。で、奄美市立歴史民俗資料館に行く。
◆ほぼ昼。本来、資料館は昼休みは閉めるのだが、そこはTさんが話をしてくれて見学する。旧笠利村の資料館。遺跡が密集するところで、宇宿貝塚の資料などがならぶ。夜光貝について、全然間違った理解をしていた。内側の膜面が螺鈿になると思っていたのだが、全然違う。表面は海老色のようになっているのだが、その表面を研磨すると、巻貝の貝部分がすべて虹色をしてい
る。これを小割りにして象嵌し、磨き上げて螺鈿細工にする。夜光貝の匙、これは実用?それとも輸出用なのか。貝から切り出すのは、かなり大変だと思う。
◆9世紀?10世紀?になると、兼久式土器となり、11世紀になると農耕が始まり、カムイ焼・石鍋・白磁などが登場するという。
◆あやまる岬に行く。あいにくの雨。喜界島を遠望できるが、途中、雨がはげしくなる。で、奄美市立歴史民俗資料館に行く。
◆ほぼ昼。本来、資料館は昼休みは閉めるのだが、そこはTさんが話をしてくれて見学する。旧笠利村の資料館。遺跡が密集するところで、宇宿貝塚の資料などがならぶ。夜光貝について、全然間違った理解をしていた。内側の膜面が螺鈿になると思っていたのだが、全然違う。表面は海老色のようになっているのだが、その表面を研磨すると、巻貝の貝部分がすべて虹色をしてい
◆9世紀?10世紀?になると、兼久式土器となり、11世紀になると農耕が始まり、カムイ焼・石鍋・白磁などが登場するという。
大歴考古部会1月例会
【大阪歴史学会考古部会1月例会】
報 告:小嶋健斗
演 題:古墳時代前期における倭国王墓の形態と変遷
日 時:2025年1月23日(金)19時~
会 場:阿倍野市民学習センター 和室
(あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8 分)
[報告者コメント]
倭国王墓のレーザ測量調査が進み、新たにそれらの精緻な図面が公表されている。本発表では、最新の図面をもとに倭国王墓の復元にかかわる論点を整理し、復元案を提示する。その上で、墳丘形態の変遷について考察する。
マイナ保険証がなく
◆そろそろマイナンバーカードを作らなあきませんね。職場メールで、もってない者への仮保険証を発行するから取りに来いと。3階というから行ってみると、そんな部屋はなし。部屋に戻ってメールを見直すと、URのところにある本部の3階だった。これも借り上げているんだろうね。本部勤めのえらいさんは、駅に近いここが勤務地か。配布しに来てくれないんでしょう。
エスディージーズ
◆シラバス入力にエスディージーズを記入させる。なんのため。誰が見て参考にする?。無駄なことはするな。それより食堂を充実させることです。学生らが、弁当を買い、カップ麺にお湯を入れ、それをもちエレベータとか廊下を歩く。食って容器を捨てる。燃やされる。弁当やカップ麺を売らず(あるいは限定的にし)、食堂で食わせるように導くのがSDGsなんではないか。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/24)
(02/24)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。