人を幸せにする人になろう

播磨国庁の瓦

◆むかしY室長のもと瓦調査室で本町遺跡の瓦を見に行った。Y室長の科研報告書の図が目に入り、 この拓本と図面は、わたしが作ったなと・・・。ただ、それだけです。
◆いや、そうでもない。もう年ですし、この仕事もまだ10年+αあるとはいえ、先は長くないわけです。自分の研究室のごちゃごちゃを解消し、すっきりするためもあって、時折、モノを捨てております。いつ辞めてもいいように、というわけにはいきませんが、死ぬこともありえ、身辺はきちんとしておきたいものです(無理や・・・)。ぼちぼち、ぼちぼち・・・
◆もひとつ。研究所で展示委員をやっており、K委員長のもと、いくつか仕事が当てられた。右のミニ冊子。A5版。A4二つ折り2枚の計8頁。発行は1993年10月30日になってますね。そこそこ工夫されてますね。まあ、これは捨てないでおこう。で、その次は、平城宮跡資料館図録の改訂の仕事をやれ、ということになりました。

そろそろカケは

◆自民党大勝。それを見た文部官僚は、そろそろカケの獣医学部設置の認可を発表するんではないだろうか。

2017年10月25日、大阪府高圧ガス保安大会

◆関係者が、どこかでわたしの話を聞いたようで、年1回の大会における記念講演をずいぶん前に頼 まれたもの。5月に挨拶に来られ、その時にお会いした、今回のやりとりの世話役をしていただいたTさんが、とても紳士的な方でした。『人間交差点』の会社の偉いさんみたいなタイプです。
◆とはいえ、そんな準備もやってられん。資料、2週間前なんてありえず、先週といいつつ、送ったのは金曜日の夜だったか。昨日からパワポを調整し始める。博物館や自治体等の講演なら、ほぼ関心ある人が集まる(ある意味では大学の講義より熱心)。が、こういうの、興味ある向きは2%もないか。会場は天王寺都ホテルの宴会場で、300人とはいっていたが、そこまではいなかったようにも思う。要するに、ほぼ関心のない聴衆。パワポを厳選しつつ、どちらかといえばシャベリ勝負とは思っていたが、話を絞り、厳選しようとしても、前提のことを考え始めると枚数が増えていく。古墳時代とはざっとこんな時代ですよとか、前方後円墳はですね・・・、といったもの。
◆結果、しゃべりは8割方よかったが、スライドはやはり多く、最後は大きくはしょる。これは失敗ですね。
◆懇親会にも参加。1時間ほどの間に10人ほどが寄ってきていただく。質問もあるが、半分は、土師出身なんですとか、藤井寺なので城山古墳が、とか、わてら仁徳天皇陵と聞いてますとか、ネタが大阪なので、そういう面の親しみはあったようだ。
◆次の11月の古代を偲ぶ会ミニシンポは、話の内容を新たに作ることはないが、そこそこ準備しないといけない。この秋はあんまりないので平和です。

金蔵

◆金蔵山で造り出しが陸橋でつながっていることが判明し、宝塚1号墳の類例が出てきた。ともにわたしは五社神型とみております。この時点の造り出しの姿として考えることができそうです。かつ、こうした通路を取り付けることから、造り出しの考えを整理してみる必要がありそうです。が、そうか、渋谷は陸橋がないか。

前に出したかも知れませんが

◆2016年8月の陵墓シンポにむけて作成した表です(更新してませんが)。

大和川の増水

◆昨日の雨は相当なもので、王寺・三郷・柏原・羽曳野・八尾などの緊急避難速報?が携帯に入り 続けました。ちなみに、大学に朝、行ったんですけど、資格試験があって、外のコインパーキングがいっぱいでした。離れればあるのでしょうが、大雨で、そこから大学に向かう気力もなく、そのまま引き返しました。やろうと思っていたことを、家でやればいいわけですが、能率は上がらず・・・。
◆三郷あたりは、危ないのでは、と。これ午後21時台だが、ピークは0時で、赤線を越えてきました。
◆今朝は、石川・大和川ともだいぶ増水した姿をまだ見ることができました。どこまで水が上がったのかも、横一線の帯で見て取ることができました。
◆阪和線止まり、月曜日、1日全学休講となりました。

投票率

◆少しアップした?、らしい。
◆とはいえ、郵政選挙と民主党が勝った選挙をのぞけば、ほぼ平成とともに国政選挙への意識は低下しているのは確かです。それと選挙制度とも連動的。小選挙区制が、あまり機能していないのでは。死に票が多くなるわけです。中選挙区なら、2番目、3番目でも通っていて、自分の票も生きることが多かったわけです。小選挙区制は、極端から極端へ振れるわけです。これ民主主義の上からも不合理ですね。

いまの北朝鮮と戦前日本

◆リットン調査団の報告による国際連盟における日本非難に対し、脱退して孤立し、軍備を増強し、中国から引き揚げず、インドシナに進出し、原油を止められた。米英などと戦争を本気でやる気持ちはなかったのに、閣議や御前会議でのコトなかれ主義で、建前としての威勢のいい姿勢がそのまま方針となり、それでもアメリカと交渉を進めるも、譲歩する決断を近衛はなんらできずに退陣し、自ら追い込んで戦争に突入した。
◆戦前日本の孤立と姿勢は、こういうものだったんだろう。連合国にも悪意がなかったといえない面もあるかもしれないが、そればかりではない。国際協調はありえたに違いない。
◆いまの北朝鮮、そこに圧力をと言っている姿と、だぶってしゃーないわけです。そうすると、戦前日本が戦争に突入せずに住む道があったとすれば、どういう道だろうか。そういう筋道に北朝鮮を導くことはできないのか、と思ってしまう。そこは基本的には該当国自身の問題、とくに民主主義、議論、というところだろう。が、戦前の日本もいまの北朝鮮も、反対意見をもっていても、上のヤツ、怖いヤツを横目で見て、さからえないままなんだろう。しかし、日本が真珠湾とマレー半島上陸という奇襲に出たように、ミサイルを日本に打ち込む、それを防ぐ道は当該国以外の国々に委ねられている面があるのも事実だろう。
◆窮鼠猫を咬む。問題はここから。追い込んだらミサイルが飛んできて、それは核兵器で、日本は3つ目の経験をすることになるかもしれない。それを絶対に防がないといけないと考えるか、あってもしゃーない、あるいはあってもいい、と思うかである(続きがあるが、ひとまず)。

日本を守り抜く、いったい何を守るのでしょうか

◆北朝鮮の脅威?、日本の経済?、企業?、金持ち?・・・。人や地域は守ってくれないんでしょう。
◆右の記事、ほぼ同じようなことを言っているように思います。熱意ある人間を育てる、これがいちばん大事なんでしょう。人を育てる、人に投資する。70%は非正規でいい、といった雇用調整しか考えていない現状を変えることです。

文化財行政はどうなる

◆教育委員会の事務とすることを見直すようです。
◆10月18日に第1回の会  議が行われたようです。Nさん、情報ありがとうございました。以下、参照下さい。右の方のものは、その時の配付資料にあったもの。
http://melmaga.mext.go.jp/c/6cd01Mh004ay

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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