人を幸せにする人になろう

造り出し北斜面の立面画像も届く

◆図面割を終えました。図面としては水曜日までには終わるであろう。

2016年9月9日(金曜日)久津川車塚

◆昨晩、後円部側の立面陰影図が届いたので、割り付け、打ち出し。
◆参加。城陽市担当者。自分。長友。道上・阿部・伊藤(市大)。三浦・安藤・木下(立命)。泉(奈良大)。相馬(近代)。葺石調査の橋本さん。見学者:阪大F氏。奈良大T氏。
◆泉さんは造り出し埴輪の掘形等の最終検討の続き。のち終了し、図面にかかり、これも終了。
◆残りは、まずテラス面調査区の写真撮影にむけて9:30まで清掃。そのあと撮影。なおこの日の終了間近になって、フォトスキャン用に釘を5本打ち撮影(帰ってやってみると、ちょっと画像が少なすぎたみたいなので、補足撮影が必要)。
◆そのあと立面図の準備をし、4人で取りかかる。10分の1の下図を作ったが、なにやら小さいらしい。103%にする(帰ってから確認したがPDFはほぼ100%です。コンビニのコピーがまわりが切れないよう97%とかの設定になっているのかと思う)。
◆本調査区の土層図作成のため、北壁のシートを開けて、裾部を削り線引きする。のち土層図を作成し、注記もほぼ終了する。
◆第6週が終わった。あと3日・・・。

2016年9月8日(木曜日)久津川車塚

◆城陽市担当者。自分。長友。道上・阿部・伊藤(市大)。三浦・安藤・木下・佐藤・園木・山本(立命)。泉(奈良大)。相馬(近大)。葺石調査の橋本さん。見学者:熊大S氏、平安文化財〓氏。
朝9:00~9:30豪雨。10:30まで宿舎。再出撃。テラス面の清掃(明日、写真)。造り出し東北隅埴輪の検討。あとは・・・。
◆葺石部はシートせず。

2016年9月7日(水曜日)久津川車塚

◆城陽市担当者。長友。道上・阿部(市大)。木下・安藤(立命)。泉(奈良大)。相馬(近大)。葺石調査の橋本さん。
◆平面図の作成終了。
◆テラス面。仕上げ作業。上方にのこっている葺石は南側に関してはイキでいいと思うが、北側はあるいは浮いているかもしれない?。安藤攪乱が少し大きくなるかも。攪乱溝はとりあえずこうだろうという仕上げ、大きい石はやはり溝の中だが残している。今の仕上がりではどうにも盛土内に礫層?みたいなものがあるとい うことになるが・・・。埴輪列以西のテラス面のだめ押しもする。思ったより埴輪がかんでおり、結果的に一枚全面めくることとなった。しまりのいい盛土と思わ れる面を出すことができたと思う。テラス面の礫敷はやはり流れている模様。調査区の略図(s=1/20)を作成。また、調査区の上方にある土取り の大穴を工藤さんにきれいにしてもらい、土層を観察する。

byミッチー

2016年9月6日(火曜日)久津川車塚

◆参加者。城陽市担当者。長友。道上・阿部(市大)。木下・安藤・佐藤・園木(立命)。泉(奈良大)。相馬(近大)。葺石調査の橋本さん。
◆平面図の作成→7割方終了,明日へ続く。列石間隔、平坦面の計測(数値の確認)。谷列石以北の列石は2本目から列石の方位が変化していることが明らかであり、1本目から2本目が前方部に対応する可能性があるのではないか。平坦面は3辺を列石で囲まれた方形でほぼ約1m四方と考えられる。

byミッチー

大学院入試が終わり

◆車塚の2016成果をまとめる文章を書いていますが、まずは図をと、昨日からあれこれと。 別段、多くの図を作るわけではないが、なかなか手間がかかるものです。

図面を作っています

◆大学院入試で研究室。現地説明会にむけて図面をいじっています。調査区図です。 
◆全体図も作りました。

2016年9月5日(月曜日)久津川車塚 第6週突入

◆天気くもり、ときおりパラパラきたが1日もつ。参加。城陽市担当者。自分。長友。道 上・阿部(市大)。コンマ1・宇佐美・安藤・木下・佐藤・園木(立命)。泉(奈良大)。相馬(近大)。別働隊として整理室で大澤・園原が出土埴輪の点検。
◆朝、シートをめくりレーザースキャン。木下・泉は図面の準備をする。スキャン中(写真)、テラス面調査区に上がる。10:30過ぎにはスキャン終了し、11名が平面図にとりかかる。いや~、下図があるもんでスイスイ。明日には終わりそう。が、立面下図は今日の補足のスキャンデータを合成し、昨日の割り付けにしたがって陰影図が上がってくるのに時間を要する。週の後半はまたテラス面に上がり完掘までこぎつけ、来週立面を書いてメデタク終わり、かな。(1)埋葬施設の始末と、(2)墳端の点検、も週の後半ですかね。

くびれ部立面

◆3次元データがあるので、立面はいかような角度からでも画像がえられる。これに対し、手測り図 は、ある特定の角度から見た2次元図であるわけだが、1/10で人間が図を描くことも必要。で谷部。今回は平面は国土座標。立面は造り出し北辺は昨年の造り出し座標、後円部は谷筋部の列石(長い方)を基準とする座標とする。

囲形埴輪部のフォトスキャン画像も合成

◆こんなんです。こうやって見ると、レーザーの方が点群データが均質に取れるのではあろうが、 フォトスキャンはデータは劣るとしても画像が貼り込まれ、垂直写真(だけじゃないですが)としても、それを手測りの下図にするにしても、すぐれていますね。今回は立面図についてフォトスキャンで下図を作ってみる気力はもうなく、月曜日にレーザースキャンの補足をすることにしており、造り出し北辺と後円部の立面の下図をそれにもとづき作ってもらうことにしている。が、明日、列石部の部分写真をデジカメで撮っておこうと思うが、ついでに立面図合成の実験用の画像も撮影しておこう。
◆こうしたオルソ画像の作成を自分でできるようになったのは前進である。が、テラス面調査区くらいのトレンチが適度な大きさなのに対し、本調査区は対象がでかく、これらについて全面的にフォトスキャンでやるには、一定の手間を要する。外注の方が楽ではある。
◆ちなみに前に座標がおかしいといった埋葬施設の断ち割り部も、問題なく解決しました。
◆今週は大学院入試のため、火曜日・水曜日はおりません(午前は顔を出すかも・・・)。台風が心配ではあるが、まあなんとかなるのでは。明日、戦力がどのくらいか。朝イチでシートをめくりレーザーの補足をして、終了後、一斉に平面図にかかる。(1)墳裾の処理、(2)埋葬施設の始末、(3)テラス面の掘り上げ、という課題が残っており、14日終了をめざそう。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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