人を幸せにする人になろう

ヒストリアの記事を書いている

◆ひとまず陵墓懇談会の記事を出した。4頁、1.5頁は図・写真だが、それでも時間を食ってしまう。ピースの記事も続けてやりたいが、ちょっと宮崎が心配になってきたので、切り替えるか。
◆そうこうしていると、あるテレビ会社から電話がかかってきて、古市・百舌鳥が今年は推薦されないことになったことの報道番組、大仙は仁徳陵なんですかとズバリくるもんで、ちゃいますと。いろいろと話はしたが、ホンマに番組で取り上げるとなり、名前が出るようなら、ちょっと誤解のないようにウンヌン。ああ、ぜんぜん世界遺産に反対してないのに、そんな配慮をせざるをえない風潮は何なんだ、と思う。大仙古墳はオオササギの墓であろうがなかろうが大事なんです!。
【追記】結局はたいしたことないみたい。

このところのモロモロ

◆南九州の近つの図録だったか、官牧(かんまき)という言葉を知る。奈良の上牧、これも馬見丘陵の牧場という意味なんでしょうね。
◆実績という説得力。
◆いまの学生はアルファベットの筆記体を習っていないのだという。ほんまかいな。bとかfとか筆記体の文字が読めないんだそうです。
◆ゆとり教育の底辺がいまの4回生という。いまの1回生は違う、という。
◆夏休みの宿題代行業というアホ。なんでもいい、自分が興味あることをやってみる、なんか作ってみるとか、そういう芽を摘む馬鹿さ加減。
◆いまの大人が自分たちの頃になくてよかったと思うもの、スマホとSNSだそうです。
◆スマホをいじるより、自分の頭で考えて灰白色の皺を増やすことが大事。本能に支配される比重が高くなるということだわな。
◆パナソニックの技術者の言葉、カンが働かない、カンが鈍い、カンが悪い・・・。公文などという答を出す作業にいそしみ、その技術を習得し、自分で考えるということをしないんだろう。蝉が地中からはいだし、羽を展開させる、そういう観察とかもないのだろう。答なんぞ決まっていて、それに到達すればいいんでしょという世界。未来は自分で切り開いていくものだ、人間は自由で、なんでもやろうと思えばやればいいし、そうやって生きる楽しさを知らない。なんかだいたいのことは決まり切っていて、そのどこのレールに乗るか、くらいなもんだ、と思っているのだろうか。食い扶持は必要だが、生き方は自由なんです!

パワポを作り始めるも系列図どまり

◆5枚作ったところで、倭国王墓の系列図の修正に入り、おわっちまった。個別の図をぜんぶ差し替えた。かなり洗練された、いい図になってきた。
◆今日はだいぶ雑用を処理した。近鉄文化サロンの講座の概要書き。大歴全体委員会の会場の年間予約。小豆島への連絡、などなど。来週から現場に専念できるよう!。
◆ヒストリアの、陵墓懇談会とピースの記事もやっつけないといかん。オープンキャンパスの準備。採点(これはちょこっと)。博物館実習展のテーマ決め。これ前期中に決まらなかった。さあ大変。試験期間中になんとか・・・。ちょっと商大事件を調べてはいます。広川先生の論文3本読みました。治安維持法による検挙です。
◆まあ帰りましょう。毎日毎日、12時間から13時間くらい働いているもので。

京都府城陽市久津川車塚古墳発掘調査のご案内

◆調査期間
8月3日~9月30日(予定)
◆調査主体
城陽市教育委員会 史跡整備にむけた国庫補助事業
協力 大阪市立大学日本史研究室
◆今回の調査目的
西造出の規模を確認し、くびれ部および前方部側面の墳端を押さえ、墳丘復元のための定点データをえる。
【追記】扇風機、テント、食事関係、発掘器財の追加分などなど、倉庫から出し、出撃準備を終えました。
 

沖の島になったか

◆う~ん、そうか。
◆久津川車塚の参加者表が固まってきている。3日から機械掘削に入るとのこと。調査区整備もあり、人員も来週から入っていく。いよいよです。9月7日の週は大阪城のボーリングがあるのですが、それ以外はフル参加をめざす!。

この間、大阪の地図をいじっていました

◆大阪市の1929年の1万1があり、本になっている範囲について知ることができる。そこには1886年 の大阪実測図5000もある。これは前から知っていたが、同じ本に収録されている。で、1961年の大阪府1万1の画像データをもっている。で、それらを重ねていた。
◆左右のいちばん薄いのが1961年で、まんなかの中間が1929年、どまんなかの黒が1886年である。難波大道の名残を赤で入れてみる。この四天王寺付近の大阪実測図は、266mほどの難波京条坊を示す方格地割が残るところ。1929年でも既に大阪市域の区画整理が始まっているが、平野(ひらの)あたりはまだで、条里が残る。いや~1929を手に入れたことで、大阪市域の条里復元に、俄然、リキが入りそうである。とはいえ、あんまりケイハンをちゃんと入れていないようにも見える。ほんとは同じ時期の、というか地図の元になる航空写真が残っており、そこまで降りていくのがベストなんですが、そこまではなかなか。

考古学研究の本文を出す

◆出しました。あとは図だが、まあ、あと1ヶ月くらいは・・・。たぶん迷惑をかけることはないだろ う。1点のみ挿図を追加する。分析結果のまとめである。庄内式をさらに古くする方が妥当かな、と思い始めているが、それは計測データの蓄積を待ってからで問題はない。アウトラインに変わりはないから。
◆次は雄山閣の原稿(1文字も書いてませんが・・・)、それと歴博論文である。

考古学研究の本文はこれで確定としよう

◆やはり時間がかかるもので、1日を要してしまい、かつ註と参考文献も含めた本文終了まで到達しなかった。とはいえ、註と参考文献もほぼ主要なところはできあがっているので、もう半日あれば完成しよう。問題は参考文献で、いろんなものを再度、見直し、引用等が適切かどうかの点検か。なお、図は、再度、いじろうとは思ってますが、いまはやれません。もう全面的見直しは無理だと判断しているので、あくまで発表時のものでよいと考えているが、O先生にその後ご教示いただいた点は、少し反映させないと失礼かと。とはいえ、図をいじりだすと・・・。

昨日は深井で日本酒を

◆7月24日、某中百舌鳥近くにある大学の工学部の先生たちとカミサンが呑むことになっていて、誘 われる。なんでも、大阪一、日本酒がそろっているところだとのこと。これも社会勉強と出かける。
◆出入りのなじみの店みたいで、次々に、これは冷やでとか、これはヌル燗でとか、人肌でとか、各種の酒を頼んでいる。ワインと同じで、コップに水も入れてあり、ひとつひとつを楽しむようになっている模様。4日後に野辺山の天文台のアンテナに行く話とか、科研を出す話などがまとまっていく。こっちは門外漢ながら、工学のみなさんの話を聞いていると、みんなやりたいことをやっているのに、なんの違いもないということがよくわかる。新しいことを、誰もやっていないコレがやりたいんだ、という熱い語りを聞いていると、まったく分野が違っても、これがアカデミックということだろうし、そういうツーカーな人同士で呑むことの楽しさもまた、なんら変わることはないわけです。
◆いちばん年配の方は、必要な分野にもかかわらず、この人しかやっていないという先生で、特任→特命→特認と、その人のために制度が作られ、定年後も大学は手放せないのだという。

社会復帰中だが

◆西都原の資料は、期日も頁数も守らず・・・、まことに申し訳なく・・・。でアウトラインをという要 請。リュウミンなもんで。インデザでアウトラインをかけて再送したが、これで大丈夫か。で、たまったメールの処理を続けています。
◆こないだの高校の時のチレキ部同窓会に来てもらった先輩から、タイ山古墳群の報告書を送っていただく。前に先生にもらったものは大学図書館に入れたが、こちらは個人本として大切にしよう。そこに『温故知新』というクラブのニュースもはさんであり、それを挙げておきます。高校に入った年の夏、粟津遺跡の調査と、山崎城の調査に行っているんですね。その速報です。ですが、わたしは軟式テニス部に入っていて、まだ入部していませんでした。夏の終わりに、テニス部をやめてチレキ部にお世話になることになりました。同級生の勧誘です。彼はいまどこに?。ちなみに、チレキ部で学んだことは多いが、その柱とも言えるひとつはバレーボールでした。クラブボックスの前がバレーコートで、ず~とバレーボールをやってました。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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