人を幸せにする人になろう

秋殿南

◆まだ行ったことはないのですが。e987fdea.JPG17f60e47.JPG白石先生が、石舞台式と岩屋山式の間に置いているもの。
 

赤坂天王山(記事№1300)

◆墳丘図・石室実測図(ともか)、戦前の図面しかなかったが、最新の図面が公表されている。方墳の状況がきれいに捉0b7d860c.JPGえられている。45e2b88d.JPG
 

桜井市の横穴式石室の図録

◆こないだ桜井市の埋蔵文化財センターに行ったとき、横穴式石室の図録が販売さ4d8be632.JPGScan20007.JPGれてたので買う。桜井市が、この間、墳丘測量や石室の実測等を進めてきた成果のエッセンスを見ることができる。その前には、近藤先生の本の中に、かつての図録(1986年刊)があり参考にしていたが、各段にグレードアップしている。
◆とても便利な本です!
 

月刊文化財の震災文化財レスキューの特集号

◆新着の『月刊文化財』を見ると、東日本大震災後の文化財レスキューの特集があった。いろんな種類の文化財につい2560e59f.JPGて、一通り、この1年間に文化庁が音頭をとってやってきたことの概要をまとめてあるようだ。取り組みの全体像をざっくり知るには、まとまった形のものとして貴重な文献なのだろうと思う。
◆それでカバンに入れていたら、木曜日の雨の中の帰宅で、カバンのなかのあらゆる書類が濡れてしまった。

大阪府下の戦争遺跡

◆懇親会の場で戦争遺跡を集めてみよか、ということになる。これはいい企画だと思うのだが。まずはリスト作り、だが、行政にも聞くとして、個人的に詳しい人がいるので、そういう人を把握して情報をいただくのがいちばん有効ではないか、ということらしい。ピースにはそうした展示があるのだが、どこまで展示に向けてのなかでデータを集めたのか、あるいはその後集めてきたかというと、どうもそうではないらしい。
◆きっかけは西淀川かどっかの高射砲陣地が現在4基あって、そのうちの2基は住宅として購入し使っていて、それらが維持できずに解体するのだ、という新聞記事が最近あり、その話を振ったのがきっかけ。そういう仕事は楽しそうだが・・・、さて、どこまでできるやら。まずは足元のことがいろいろある・・・。
【追記】こっれって、ネットで見るとけっこう著名ですね。新聞記事では大阪市教育委員会のコメントも載っていたように思うが(記憶が定かナラズ)、こんなんも、手を打てないものなのか。

大会、つづき

◆長山さんに大阪中央郵便局の保存問題のアピールを総会前にやっていただく。訴状のコピーを受けとる。403c9c3b.jpg
◆午後は横穴式石室の発表とミニシンポジウム。なにかと勉強になり興味深いが、コメントするにはすこし整理が必要。同時埋葬の認定というのは、どうやったらできるんでしょうかね。
◆一方、横穴式石室の導入というものが、墓制の変革という評価について、それは考古学的に実証されていないと言うが、そんなことはなかろうに。継体朝が画期というのは自明。まあ、自明というのがアカンとして、雄山閣の編年集成などを出してきて埋葬施設が横穴式石室であるものをマークしていったらよい。なにを実証しないといけないのだろうか。政策的なものがないと、あれだけ一斉に急速に広がらないと思う。
【追記】よく授業で使わせてもらっている道昭さんの播磨の編年表。ここにすべてが表現されている。前にも書きまし7862225c.jpgたっけ。(1)みんなの前方後円墳、(2)軍事的協力による特定首長のみの大型前方後円墳、(3)河内政権の成立、(4)允恭・雄略期の円墳化、(5)雄略没後の混乱、そして(6)継体擁立、(7)蘇我=欽明による規制、そして前方後円墳の廃絶まで、実に見事に表現されている。地方史こそが歴史であることをよく示す。

翌日は大阪歴史学会の大会

◆大阪商業大学。近鉄奈良線河内小阪なので、家からは近く楽である。10時くらいには行き、考古部会の会場準備などabd57913.jpgをやり、大学内の大阪商業博物館に行く。いまの学舎はすべて新しいが、そのなかで残し202182c6.jpgた古い建物を博物館にしたもの。近世の大坂の展示は、こd1108fda.jpgのところそういうことをかじっているので、とても面白かった。図録1260円。余白多し。編集もほとんど適当だが。
◆古い写真は昭和30年という。まわりは田圃だらけだ。河内のど真ん中にあり、戦後、10年くらいはこんなもの。ちょうど大阪府の航空写真地図の頃である。これは近世大坂ではなく、1階の大学史の展示部分のもの。この昭和30年の写真のあと、建っていった建物の写真を見ると円形校舎があった。応神陵の横にあるやつ。誉田中学校も有名だが、実は、オレの小学校、加古川市立川西小学校も円形校舎で、校歌にも謳われているのだが、いまは解体されてしまった。

2012年6月23日、大阪城の発表

◆9時前に大学に行き、最後の準備を進めるも、なかなか進まず。いちおう、資料は作成したものの、プリントがうまくいかe902c9d3.jpgない。カラーでコピーもしたい。パワポができん!。しゃーない、パワポは行ってから最後仕上げることとする。
◆コンビニにA3カラー60枚、締めて4800円!。出血や。それ以外のモノクロコピーとをあわせて、電車の中でホッチキス止め。いや~、近年まれに見るどたばたぶりである。天神橋筋6丁目に到着。かなり綴じ終わっていたが、残りを中世史の院生にたのみ、パワポにむかう。
◆会場が狭い。60人程度だがぎゅーぎゅー詰め。パワポはまあ、最低のところをやって、あとはしゃべりでいくしかあるまい。覚悟を決めて40分。会場には、けっこう大阪市関係者多し。
◆そのあと、関係者+アルファで打ち上げ。

大江戸捜査網

◆大学に戻ると19時。レーダー探査の最終検討を始めるも、こんなん、確かなことはわからないので、やり続けると果てがない。あとは家で夜中と思い帰る。が、大江戸捜査網と若村麻由美のドラマの録画が流れ始め、大阪城の準備に手がつかない。ま、昨年の発表資料や、天理でやったやつや、こないだの事前打ち合わせなどで、その都度作ったものがあるので、なんとかなると思っているので、こうなる。
◆ちなみに、娘はサスペンス系のみならず、CSI、リ・ジェネシス、ドレスデンファイル、などの米国ドラマがきっちり録画しており、オレもけっこう家族と一緒に見ていることが多い。京都テレビの大江戸捜査網も受けがよく、みな楽しみにしている。「死して屍拾う者なし、死して屍拾う者なし、死して屍拾う者ない」とリフレイン(やっぱり昔も話題になったそうな)。里見浩太朗も若いが、安西マリアも若い。安西マリアが出演していたのは1977年から1978年らしい。ウィキで調べると、時代劇として実に有名なシリーズだったらしい。

淀屋橋(大阪市役所)に行く

◆22日の金曜日、大阪市へ行く日。昼、オープンキャンパスの運営委員会に出たあと市役所へ。小田代表、企画の船勢君、大阪レッカキョウからは村田委員長と高岡さん。ピースを所管する教育委員会生涯学習部(3階)、そのあと、リバティを所管する人権室(4階)、そのあと議会事務局、それから記者クラブ。
◆翌日の朝日新聞に記事が掲載される。これは、われわれに同行していた記者によるもの。市長にも目をつけられている骨のある記者さんらしい。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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