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人を幸せにする人になろう

9月7日(土)ローマそしてフィレンツェに

◆中部大の先生の誘導で観光バスに乗る。こうした循環観光バスがいくつもあり、繰り返し降りては乗ることができる。今日は、お任せというところ。
◆コロッセオを横目で見て、チルコマッシモというところの南で降りる。真実の口を見に行き、戻ってバスに乗り、次はスペイン階段。さらにトレビの泉(写真)。このくらいにして早めにテルミニ駅に戻る。荷物を出す(21ユーロ)。
◆駅のイータリーのカフェに入る。中部大の先生の予約したフィレンツェ行きの特急電車は、われわれのより1時間ほど早い16時代なので見送る。そのあと、そのまま駅のレストランで食事を済ませる(17時頃)。
◆フィレンツェ駅行きの予約済みの新幹線で17:50発。フィレンツェSMN駅着は19:27。ホテルは駅から歩いてすぐのところ。
◆いまは9月15日(日)。ブログを書き続けてもいいのだが、仕事もせなな~。
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2024年9月7日(土)ローマに入る

◆ローマはヘルシンキより1時間遅い(日本時間より-7時間)。ヘルシンキの発時間とローマの着時間の数字だけを見ていると2時間15分だが、実際は+1時間で3時間半ほどのフライト。
◆ローマのフィウミチーノ空港はローマ市街地の南西にある。ターミナル1で娘の荷物を受け取る。中部大学の先生も同じ便で、以下、一緒に行動する。そこから、ターミナル3に移動し、ローマ・テルミニ駅行きの直通特急電車に乗る。10:23発10:55着で30分ほどである。
◆ローマ・テルミニ駅に着く。駅の荷物を預ける場所に行くが、人だらけ。かなりの列にならび、11:30にようやく窓口までたどり着き、3ヶ口を預ける。駅を出て、道路を渡ったところの店に入る。野菜やいくつか料理を頼む。

2024年9月7日(土)ヘルシンキからローマへ移動

◆9月7日(土)早朝にヘルシンキ着。ヘルシンキ空港では朝日が帯状に広がりきれいだった(写真)。
◆乗り換え通路を歩いていると、ムーミンコーヒーというのがある(フィンランドのマリアを思い出す)。ユーロ圏への入国検査、けっこう長い列となっている。朝早いからだろう、窓口は3つとか限られた数しか人がおらず、時間がかかっている(前の日本人のおじさんに話しかけられる)。途中で、ローマ行き便の者は長い列からはずれて窓口に行けと指示され、通過。
◆7:32離陸。AY1761便、25ABC席。ローマ・フィウミチーノ空港、9:45着予定。

2024年9月6日イタリアへ

◆ICASなる学会がフィレンツェであり、カミサンが発表するので、これを機会に行くことにしたもの。出費はまあかなりのもの。
◆6日は9月の教授会。終了後、車で家に帰り、準備ののち、夜22:30発予定の便に間にあうよう車で関空へ向かう。りんくうの駐車場に入れ、20時前、第1ターミナルの4階Bカウンター、フィンエアー窓口前に到着(ヘルシンキ経由)。2階の飲食店で、函館から羽田経由の娘を到着を待つ。
◆無事に待ち合わせることができ、出国手続き等。ヘルシンキ便は32番ゲート。娘がお腹が減っているというので、軽めにうどんを食べる。22:00、飛行機に着席。ここから約13時間のフライト(AY0068便)。22:27動き始め、22:41に離陸する。
◆日本はグリニッジ+9、ヘルシンキ+3(サマータイム)で、6時間差。機中、映画を見ていた。翔んで埼玉2、インターステラ、インビクタス、人生の特等席(途中)。

台風はどうなった

◆カミサンは月曜から木曜まで宇宙研で風洞実験。木曜の終了後、新幹線に乗るも、16時代に静岡の手前で止まり、動かず。東京に引き返すと(19時)。日が変わり、バックし始め、新富士でカロリーメイトが配られ(1:48)、新横浜の予約したホテルに入ったのが4時過ぎ。12時間は悲惨ですね。
◆翌日、北陸新幹線。午前満席で午後。20時自宅着。

デンケンのパンフ

◆美濃市の飲食店で見たもの、2023年度版を佐賀の塩田津でもらいました。すごい数をばらまいているのでしょうね。2024年度版が出たから、余っている2023年度版はなんぼでももっていけと。

2024年8月28日 大学院入試

◆27日が筆記試験、28日が口述試験でした。日本史はさいわい多くの受験生がありました。

こんな教育をする職人 記事№6400

◆感銘を受けますね。自分は職人というのもいいですね。わたしも職人でありたいと思います。自分の身にあった範囲で、よかれと思うことに努めたい。

2024年8月26日(月)久津川

◆学生らが加わる。RITSの実習で、今日は30名!。まあ調査区周りの清掃等をやってもらいましたが、若い力がたくさんいると、ものごとは進みますね。2トレの堤上面の地山も出てきて、まあ2トレは早そうですね。1トレも道路の路盤を突破して、地山が見えてきたようです。
◆そんなんで、現場が終わってから研究室に来たが、ブログを書いて終わりそう。8月末〆切の論文集の原稿があり、一度あきらめたが、テーマを変えてまたやり始めたが、これはやはりあきらめようか。

最後はあまろっく(閘門)

◆映画のタイトルにもなっていた「あまろっく」に向かう。休日は入れてくれないようです。見学するなら平日に。それと行き方を調べておいてください。赤で書いておきましたが、われわれは矢印の先まで行きましたが、事務所敷地の門扉は閉まっていました。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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