人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
八戸研究会(30)旅の終わり
◆盛岡発1530の新幹線で仙台へ。仙台空港から伊丹へ。うとうとしていたが、着陸前、下を見る
と夜景がきれい。だいたい柏原上空を飛ぶ、なのでどこだろうと見ていたら、どうやら奈良盆地。見ると、現在の横大路、上つ道・中つ道、が見えるではないか。むろん道路とそこを通る車の光りの列です。でも、ほんとうにそうなのだ。暗いが明神山系がぼんやりわかる。ハルカスだ、大阪城だ、ということでランディング。
◆カミサンと待ち合わせている間、上本町の青山で、このブログの記事を書いておりました。いや~密度濃い出張でした。西堀栄三郎に言わせれば「人間は経験するために生きている」のだとか。なかなか八戸や盛岡に足をのばす機会はない。これからも、行ったことがない、見たことがない場所、遺跡、博物館を、死ぬまで、めいいっぱい見たいものである。
◆カミサンと待ち合わせている間、上本町の青山で、このブログの記事を書いておりました。いや~密度濃い出張でした。西堀栄三郎に言わせれば「人間は経験するために生きている」のだとか。なかなか八戸や盛岡に足をのばす機会はない。これからも、行ったことがない、見たことがない場所、遺跡、博物館を、死ぬまで、めいいっぱい見たいものである。
八戸研究会(27)現場案内
◆ここの展示の一画に、いまある収蔵庫をガラス貼りで見せるところがあるのだが、いちばん良
かったのは、写真に示すボード。いま盛岡市で動いている現場を紹介し、やってますよ、見れますよ、と案内していることだ。
◆が、残念ながら客は多くはない。文化施設を集めている一画にあり、遊び場もあって、家族連れは多いのに。子供を2人連れた家族連れが、この建物に近づいたが、結局入らなかった。有料だったからではないだろうか。
◆入場無料で開放した方がいいんではないか。せっかくのよくできた施設で、企画展も力が入っている。1回来たらもうええわ、というものにならないためには、とにかく無料で気軽に入ってもらうことではないのか、と思った。
◆が、残念ながら客は多くはない。文化施設を集めている一画にあり、遊び場もあって、家族連れは多いのに。子供を2人連れた家族連れが、この建物に近づいたが、結局入らなかった。有料だったからではないだろうか。
◆入場無料で開放した方がいいんではないか。せっかくのよくできた施設で、企画展も力が入っている。1回来たらもうええわ、というものにならないためには、とにかく無料で気軽に入ってもらうことではないのか、と思った。
八戸研究会(24)志波城
◆今回の盛岡行きの最大の目的はココ。けっこう城柵も見てきたが、盛岡はゆっくりまわったこと
がなく、志波城に是非行ってみたかったのである。
◆史跡公園の入り口には、コンテナハウスがあり、地元のみなさんによる運営に任されているよう。入り口のところのものはチャチだが、中に入ったところに新しくできた復元建物のなかの展示はよかった。むろんガイダンス施設があればいいのではあろうが、これで十分かもしれない。10分程度のビデオは手っ取り早く概要を知る上で便利だ。
◆とにかく1㎞四方ほどあって平城宮に匹敵する。存続期間
は1
0年?ほどだったか。それでも、律令国家が北の最前線に、力を入れて建設し たことがよくわかる。南面する外郭の門構とえ、築地塀、櫓が林立するさま、そして正庁部と、調査はともかく、ポイントの整備でよい思う。
◆南門を抜け正庁へ至る両側は畑地で、お百姓さんたちが働いている。これでいいと思った次第。こんな広大な敷地を公有化しても芝貼って広大な空き地ができるだけだ。それよりも整備は要所にとどめ、生活空間のなかに史跡がある姿でよいと思う。最初はオヤと思ったが、駐車場に戻る頃には、なるほどとそう思っていた。正庁の内部だけでも広大なのだ。
◆史跡公園の入り口には、コンテナハウスがあり、地元のみなさんによる運営に任されているよう。入り口のところのものはチャチだが、中に入ったところに新しくできた復元建物のなかの展示はよかった。むろんガイダンス施設があればいいのではあろうが、これで十分かもしれない。10分程度のビデオは手っ取り早く概要を知る上で便利だ。
◆とにかく1㎞四方ほどあって平城宮に匹敵する。存続期間
◆南門を抜け正庁へ至る両側は畑地で、お百姓さんたちが働いている。これでいいと思った次第。こんな広大な敷地を公有化しても芝貼って広大な空き地ができるだけだ。それよりも整備は要所にとどめ、生活空間のなかに史跡がある姿でよいと思う。最初はオヤと思ったが、駐車場に戻る頃には、なるほどとそう思っていた。正庁の内部だけでも広大なのだ。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。