人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
ご無沙汰です
◆土曜日には和歌山の病院に行き、日曜日はKR研(写真上はJR二条駅)。第2週に入り、火曜日は午後また病院に行く。 学期が始まり、見舞いに行く頻度はやや低くなる(写真下は和歌山線打田駅)。この間、書評原稿をぼちぼち仕上げ、あともう少しか。この間も、『市大日本史』の新着原稿、校正の受け渡しなどを、できるだけタイムリーにやってきた。3週間前くらいは、机回りも実にすっきり片付き、伏見城に専念していたが、これも遠のき、それ以外の雑事も滞り、机回りの乱雑さが増している。今日は丸1日あいていて(小さな会議がひとつくらい)、書評の仕上げといきたいところだが、雑事を優先しよう。大歴の仕事もだいぶさぼっている。
◆財務事務次官、よくもシラを切れるものだ。やっぱり、遠山の金さんがいりますね。これで退職金をせしめるとのもっぱらの評判。事実関係が明らかになり、処分が決まるまでは保留、とせよ。テレ朝の記者であることも公表され、いついつどこで、ということも整理されているだろうし、さらなる音声もある可能性が高い。観念しろ、スケベ次官。
◆新潟県知事もひどいですね。大学生との援交ですか。こいつ、灘高から東大理Ⅲに入りながら医者にもならず、弁護士資格を取りながら弁護士にもならず・・・。お勉強がよくできるだけで、医者になって患者を救うとか、弁護士になって弱者を救済するとかといった志がまったくないことがよくわかる。ガッコウのお勉強がよくできるから理Ⅲに行き司法試験を受けるダケのやつ。で、あげくは政治家ですわ。これだって新潟県政をよくしようなんぞの志はないんでしょう。エラクなりたい、だけのヤツ。
◆で、事務次官が58歳で、県知事が50歳・・・。自分とそう変わらん、わけです。
◆財務事務次官、よくもシラを切れるものだ。やっぱり、遠山の金さんがいりますね。これで退職金をせしめるとのもっぱらの評判。事実関係が明らかになり、処分が決まるまでは保留、とせよ。テレ朝の記者であることも公表され、いついつどこで、ということも整理されているだろうし、さらなる音声もある可能性が高い。観念しろ、スケベ次官。
◆新潟県知事もひどいですね。大学生との援交ですか。こいつ、灘高から東大理Ⅲに入りながら医者にもならず、弁護士資格を取りながら弁護士にもならず・・・。お勉強がよくできるだけで、医者になって患者を救うとか、弁護士になって弱者を救済するとかといった志がまったくないことがよくわかる。ガッコウのお勉強がよくできるから理Ⅲに行き司法試験を受けるダケのやつ。で、あげくは政治家ですわ。これだって新潟県政をよくしようなんぞの志はないんでしょう。エラクなりたい、だけのヤツ。
◆で、事務次官が58歳で、県知事が50歳・・・。自分とそう変わらん、わけです。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。