人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
さらに
◆だから、スマートシティでスマートに研究を、なんぞ考えていたらペケ。研究はPCがやるのでなく人間がやる。人間が大事。本気で世界的とはいわんが、日本の中で枢要の公立大学になるんだったら、あんなST比じゃだめで、人を増やすことだ。なんとなれば、安くはない教員の給料に手を付け、人数を増やす、マンパワーの力をとにかく増やす、というのも考えてみる価値はあると思うのだけれど。教員と対決をしてみてはどうか。やらんわな~。
◆文学部で言えば、2000年に来た時には107名くらいいたように思う。それがいま64とか。
◆今日は来る途中、日本史のメンバーにあるメールをせねば、と思っていた。でそのあとは伏見城と。が、いろんなことをやってたら、朝、まず出そうと思ってたメールすら19時現在、出せていません。この世の雑用は多いのである。
◆文学部で言えば、2000年に来た時には107名くらいいたように思う。それがいま64とか。
◆今日は来る途中、日本史のメンバーにあるメールをせねば、と思っていた。でそのあとは伏見城と。が、いろんなことをやってたら、朝、まず出そうと思ってたメールすら19時現在、出せていません。この世の雑用は多いのである。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。