人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
アタカマ高原ALMAプロジェクト
◆世界不思議発見だったか、アタカマ高原の満天の星空が地球上でもっとも美しいとか。星が多く見えすぎて、星座にならないという話もよかった。5000mを越える高所、夜になったら真っ暗だろう。宇宙に近い、空気もきれい、さぞや美しいに違いない。で、生きているうちに、自分の目で見たいと思った。
◆テレビでもやってたが、いまそこで、国際協業で66基の電波望遠鏡を設置しているという。カミサンに言わせれば、いま日本でも、電波観測の第1人者はみんなアタカマ高原に行っていて、国内は人材不足で、電波観測のことでプロがいなくて困っているのだとか。
◆テレビでもやってたが、いまそこで、国際協業で66基の電波望遠鏡を設置しているという。カミサンに言わせれば、いま日本でも、電波観測の第1人者はみんなアタカマ高原に行っていて、国内は人材不足で、電波観測のことでプロがいなくて困っているのだとか。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。