人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
北野耕平先生がなくなる
◆北野耕平先生が亡くなられた。先生とは、玉手山7号墳を掘っているときにはじめてお会いし、それから報告書をまとめる段階で、かつての墳頂部の埴輪列の写真を提供いただいたり、知見のメモをいただいたりした。あのときの手紙を大事にもっておこう。1号墳の報告書、印刷屋によれば校正は17日だとか。1日で点検して、あとは印刷。余裕で協会に間に合うと思っていたが、こればっかりはどうしようもない。4月に入稿したときには、GWまでに校正を出して欲しいといったが、時間がかかるというので、いたしかたなし。北野先生に見てもらうことができなかった。
◆今日のお通夜、できれば行こうと思ってたが、市大日本史の最終で、1日が終わる。栄原先生退職関係の行事の始末もなんとかついた。で、吉川弘文館にとりかかる。挿図の図や写真をGW中に全部リストアップし、GWあけに取りかかってもらう予定だったが、これもずれ込んだ。明日、一日あれば写真は終わるだろう。図はいま作成中。
◆だが、明日は北野先生の告別式にどうしても行かねばなるまい。明日朝、市大日本史の通しの念校が届けられるので、1時間で最後の赤が直っているかどうかを点検、富田林に行き、また大学に戻って仕事かな。
◆月曜日はバイトのみなさんの日。先週から2人体制としたが、さらに増強する予定。イラストレーターが使えるパソコンを3台用意しなければならん。科研で発注したデルのデスクトップは1週間前に届いたが、セットする余裕なく置いてある。明日のうちにそれをセットアップし、今のデスクトップをバイト用にして、さらにもう1台調達しなければ・・・。まあなんとかなるか。
◆今日のお通夜、できれば行こうと思ってたが、市大日本史の最終で、1日が終わる。栄原先生退職関係の行事の始末もなんとかついた。で、吉川弘文館にとりかかる。挿図の図や写真をGW中に全部リストアップし、GWあけに取りかかってもらう予定だったが、これもずれ込んだ。明日、一日あれば写真は終わるだろう。図はいま作成中。
◆だが、明日は北野先生の告別式にどうしても行かねばなるまい。明日朝、市大日本史の通しの念校が届けられるので、1時間で最後の赤が直っているかどうかを点検、富田林に行き、また大学に戻って仕事かな。
◆月曜日はバイトのみなさんの日。先週から2人体制としたが、さらに増強する予定。イラストレーターが使えるパソコンを3台用意しなければならん。科研で発注したデルのデスクトップは1週間前に届いたが、セットする余裕なく置いてある。明日のうちにそれをセットアップし、今のデスクトップをバイト用にして、さらにもう1台調達しなければ・・・。まあなんとかなるか。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。