人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
久津川車塚4月6日
◆自分+道上・佐藤。9:00~17:30。午前中も、パラパラ雨がくることもなく、ほとんど気にせずに 測量できる。午後は晴れ間が広がっていくが、寒い!。
◆P47にマシンを立てる。最初に、E3紙のY-220付近の埋まっていなかったところを片づける。ついで、E2紙について上から下げるも、かつて家屋があったところの崖肩部までですることがなくなる。
◆次にかつての家屋の地点P49にマシンを立てる。家屋の敷地、その周囲の平坦面、そこから落ちていく肩部などを入れる。下は34mを一部入れたか。その下の空間地はここからは無理だが、あとはそれくらいまで下りてきた。
◆次に、前方部西南稜線上の既存杭をP51として新たに設定し、午後、マシンを据える。北側に大きな掩体壕があり、稜線上にかつての家屋の、もうひとつの敷地がある。張り出した半島状の測量となり、面積稼げず、めんどくさい限り。稜線上で、40.5mから、最後は32.5mまで下がる。ほぼ中段裾の現地盤近くまでは降りてきた。
◆最後に、翌日のことを考え、新杭を掩体壕内にP52を設定し座標を出したところで終わる。
【追記】はじめてのお客さん。凛乃助くん。
◆P47にマシンを立てる。最初に、E3紙のY-220付近の埋まっていなかったところを片づける。ついで、E2紙について上から下げるも、かつて家屋があったところの崖肩部までですることがなくなる。
◆次にかつての家屋の地点P49にマシンを立てる。家屋の敷地、その周囲の平坦面、そこから落ちていく肩部などを入れる。下は34mを一部入れたか。その下の空間地はここからは無理だが、あとはそれくらいまで下りてきた。
◆次に、前方部西南稜線上の既存杭をP51として新たに設定し、午後、マシンを据える。北側に大きな掩体壕があり、稜線上にかつての家屋の、もうひとつの敷地がある。張り出した半島状の測量となり、面積稼げず、めんどくさい限り。稜線上で、40.5mから、最後は32.5mまで下がる。ほぼ中段裾の現地盤近くまでは降りてきた。
◆最後に、翌日のことを考え、新杭を掩体壕内にP52を設定し座標を出したところで終わる。
【追記】はじめてのお客さん。凛乃助くん。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。