人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
博物館学芸員養成課程の新カリキュラム
◆03月08日、13;00、研究課長室で、ワーキンググループと文学研究科首脳との打ち合わせ。博物館法施行規則第1条の改正で、科目増になったものにどう対応するか、8月の書類提出までどのように進めるか、といった話。
◆前に書いたかも知れないが、ここまでわたしはまったくタッチしていなかった。教務委員として博物館実習のガイダンスとかにはかかわったが・・・。で、今度は、大学に学芸員養成課程に責任をもつ専任を置くようにとの指導に対し、新たに採用なんて無理なので、このままいけばオレがそうなる。で、全体を統括するとともに、博物館実習3単位分の学内実習2単位の部分を、分担になるかもしれないが主要部をもつことになりそうだ。
◆これはこれで、シンドクはなるが、オレがやらなきゃしゃーないし、それはそれで日本史としてのメリットもありそうだし、きちんと考えて、役割を果たさなきゃいかんと思ってきた。だが、日常の中で、ついつい後回しになり、1年前からの課題なのに、この間、わが文学部では実質なにも進んでいなかった。旗振りをしなければならないオレがさぼってきたから・・・。ようよう、仁木さんのおかげもあり、うちでの新カリキュラムへの移行は、比較的順調に進みそうである。ここから、8月の書類提出まで、なにかとやることが増えそうである。
◆前に書いたかも知れないが、ここまでわたしはまったくタッチしていなかった。教務委員として博物館実習のガイダンスとかにはかかわったが・・・。で、今度は、大学に学芸員養成課程に責任をもつ専任を置くようにとの指導に対し、新たに採用なんて無理なので、このままいけばオレがそうなる。で、全体を統括するとともに、博物館実習3単位分の学内実習2単位の部分を、分担になるかもしれないが主要部をもつことになりそうだ。
◆これはこれで、シンドクはなるが、オレがやらなきゃしゃーないし、それはそれで日本史としてのメリットもありそうだし、きちんと考えて、役割を果たさなきゃいかんと思ってきた。だが、日常の中で、ついつい後回しになり、1年前からの課題なのに、この間、わが文学部では実質なにも進んでいなかった。旗振りをしなければならないオレがさぼってきたから・・・。ようよう、仁木さんのおかげもあり、うちでの新カリキュラムへの移行は、比較的順調に進みそうである。ここから、8月の書類提出まで、なにかとやることが増えそうである。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。