人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
国の言うことにしたがっても国は責任を取りません
◆例えば市町村合併。合併特例債をエサに、交付金を削りたいと。どことも疲弊しているんとちゃいますか。地域地域にまだ役所があったからこそ、まわっていってたところもあるんとちゃいます。大学。文系学部は見直せ、とかなんとか。大学院重点化はその最たるもの。博士号は取ったけれど、という事態と、その反動としてのいまの院志望の低下、国は責任を取りませんよ。新しい入試。どうなるんでしょうか。文章を書かせ誰ぞが採点する、混乱しても誰も責任を取りませんよ。
◆原発を推進して、廃炉にとんでもない額がかかっても、誰も責任を取りませんよ。
◆それぞれのコミュニティーで、自分たちで考え、よかれと思うことをやっていけばいいのである。振り回されるな。
◆原発を推進して、廃炉にとんでもない額がかかっても、誰も責任を取りませんよ。
◆それぞれのコミュニティーで、自分たちで考え、よかれと思うことをやっていけばいいのである。振り回されるな。
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/27)
(01/16)
(01/13)
(01/11)
(01/05)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。