人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
松岳山GW(2011年05月02日)
◆後円部東の紙D2。まずp29に立て、国分神社社殿裏の崖面まで。次にp28に立て、これまで測ってあった斜面上方のうち見通せず測れなかったところを埋めた後、標高43.5mまで下ろす。境内地の平坦面まではほぼ下りる。ただし、後円部東南の隅部は、境内地の高さから下方に自然丘陵の斜面が続いているが、標高43.5mまでが限界。
◆崖面で、樹立状態にあり、外側に傾いた楕円筒埴輪を確認。外側のものは落ち、内側が内面を見せて、40センチほど続きそう。
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プロフィール
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雲楽
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男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。