人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
淡路の旅(3)淡路二の宮大和大黒魂神社
◆北上して五色浜を見に行ったあと(趣味です)、銅剣が出た古津路を通り、神社へ。江戸 時代に蜂須賀がパトロンになっていたが、明治以降、すこし寂しく なったよう。その手前に、おのころ島神社というのがあり、アホみたいに大きな鳥居を立て、こっちの方が繁昌している。が、古代史研究にとっては無価値。
◆途中、タマネギを収穫した小屋の写真を撮る。淡路のタマネギは、普通、冬場のところ、4月から6月にかけて収穫するようで、最終盤のよう。一方で、田植えが終わったばかりの田んぼ、いままさに田植えをしているところも目立つ。6月21日、遅いよな~、と話をしていると。そうか!、6月までタマネギ畑で、収穫を終えて、淡路じゃ、いまから田んぼなんだと。
◆途中、タマネギを収穫した小屋の写真を撮る。淡路のタマネギは、普通、冬場のところ、4月から6月にかけて収穫するようで、最終盤のよう。一方で、田植えが終わったばかりの田んぼ、いままさに田植えをしているところも目立つ。6月21日、遅いよな~、と話をしていると。そうか!、6月までタマネギ畑で、収穫を終えて、淡路じゃ、いまから田んぼなんだと。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。