人を幸せにする人になろう

白馬岳

◆大学院生の時だったのか。考古研の信州旅行に学部生に同行した。解散後、八ヶ岳をめざした。メジャーな登山口はどこだろう。いま調べると、美濃戸口という名前に記憶がある。美濃戸口までバス、赤岳2899mに登り、清里に下りた。その時の八ケ岳のマップもあるはずだ。そこから小海線、中央本線で白馬駅に向かう。
◆で白馬岳。白馬駅では宿泊できるとあったので、1泊。翌朝、猿倉までバス、白馬岳2932mに登る。そこから撮影した黒部川の写真を記憶している。このマップを見ていて、栂池に下りたような気もするが、定かではない。糸魚川に出て、北陸線で京都に戻る。
◆2日連続で3000m弱に登った。体力的にピークだったか。そうか、3000m級には登ってない!。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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