人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
高井田から高安山へ
◆7月12日は完全フリー。またカミさんと、今度は家から歩き、高井田から山に入り、高尾山経由で高安山へ向かう。山道がわからなかったので舗装道路を上る。けっこう車が通る。三郷町の信貴のどか村でビールを呑み、高安山へ向かう。南畑の西のへりだが、こんなところかと思いつつ・・・
◆こっちは、別途、古代高安城の探索を目的としていたのだが、カミさんには伝わっておらず、提案は却下され、不機嫌なままケーブルで下る。次は生駒山系でも生駒山の北を行こう。前から飯盛山には登りたかった。河内最大の山城である。信貴山口から河内山本には出ず、「おゆば」まで歩く。恩地川沿いを南下するが、川には鯉がうようよ。鯉というのは、どんなに汚いところでもOKで、自宅前の汚い原川にもいるのだが、この八尾の恩地川沿いはなかなかよい。両側に柳があり、川も適当な大きさで、静かな住宅地の中を流れ、なかなか涼しげである。「おゆば」に着いたのは13:00頃、さすがに客はまだ少ない。散髪をしてから風呂に行き、ゆっくりとする。
◆息子と八尾のアリオで待ち合わせをしていた。3人で(娘は淡路合宿)めし。韓食屋に行こうとしたのだが閉店していた。それから買い物。うちは、カミさんは買い物嫌い、わたしは大好き、いつも「あんたはオバサンやから」と言われる。けっこう買い物をして散財した。
◆こっちは、別途、古代高安城の探索を目的としていたのだが、カミさんには伝わっておらず、提案は却下され、不機嫌なままケーブルで下る。次は生駒山系でも生駒山の北を行こう。前から飯盛山には登りたかった。河内最大の山城である。信貴山口から河内山本には出ず、「おゆば」まで歩く。恩地川沿いを南下するが、川には鯉がうようよ。鯉というのは、どんなに汚いところでもOKで、自宅前の汚い原川にもいるのだが、この八尾の恩地川沿いはなかなかよい。両側に柳があり、川も適当な大きさで、静かな住宅地の中を流れ、なかなか涼しげである。「おゆば」に着いたのは13:00頃、さすがに客はまだ少ない。散髪をしてから風呂に行き、ゆっくりとする。
◆息子と八尾のアリオで待ち合わせをしていた。3人で(娘は淡路合宿)めし。韓食屋に行こうとしたのだが閉店していた。それから買い物。うちは、カミさんは買い物嫌い、わたしは大好き、いつも「あんたはオバサンやから」と言われる。けっこう買い物をして散財した。
この記事にコメントする
- << 陵墓懇談会に出席してきました
- HOME
- 夏です >>
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/16)
(01/13)
(01/11)
(01/05)
(12/27)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。