人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
鶴橋駅の努力
◆いや~外国人を含む観光客が多く、鶴橋のコリアタウンに行く人も増えているんでしょうね。環 状線鶴橋で降りて、目の前に改札口があって、普通の人は出口と思うが、それは近鉄乗り換え口なわけです。鶴橋駅を出ようとするとホームの階段を下に降りないといけない。まだ切符の時代も、JRの切符に続いて近鉄の切符を2枚入れないといけなかった。いったん出て乗り換える鉄道の改札に入る、のではない直接の乗り換えは阪神圏ではどこまであるんでしょうね、東京のことはよくわからんが、まあ少ないのでしょう。最初に鶴橋駅 を利用したのがいつだったか、覚えているわけもないが、大昔、そもそもそれがわからんかった。
◆それで、JR出口に、こっちが出口!、というのがまずこれでもかというように注意喚起が始まる。そして目の前の自動改札の手前の床に、近鉄乗り換え口であるという広大なシールが貼られたのは、たぶんこの1年以内だったと思う。今朝、その写真を撮りました。
◆それで、JR出口に、こっちが出口!、というのがまずこれでもかというように注意喚起が始まる。そして目の前の自動改札の手前の床に、近鉄乗り換え口であるという広大なシールが貼られたのは、たぶんこの1年以内だったと思う。今朝、その写真を撮りました。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。